折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

秋雨の中を

2008年10月26日 22時22分08秒 | 霜降
            □ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
              蕾も多く、このところ間断なく咲いている。
              その鉢のオキザリスは、雨で開花はお休み。
                          

◇ 秋めいた日曜日、小雨そぼ降る中を紫陽花の移植5株、ミニ花壇、鉢上げ各1。

     
     □ シャルロット(Charlotte/ER/1993)蕾も多く控えている。

     
    □ シャルロットに合わせて、花壇のビオラもレモン・イエロー。

     
        □ ビオラは、まだまだこれから育ち上がるわけで、
          摘心をやめて、バッサリ切り戻し(その途中↑)。


◇ ヘリテージ(ER)の花壇も、ビオラは摘心をやめて切り戻し。

     
    □ ヘリテージ(Heritage/ER/1984)「らしく」なってきた、これも秋。

     
        □ 花壇は、彩りにやや変化をつけているつもり…。

     
       □ これもビオラを(花がかわいそうでも)バッサリと。
         「趣味の園芸」テキスト10月号でも紹介されていた。
         このあと気に入らなくて、もっと切り詰めた。


◇ ジュビリー・セレブレイション(ER)も花壇にして、ビオラや秋植え球根を。

     
 □ ピンクのビオラにパコバ、スノードロップやスノーフレイク等の球根を…。
   クレマチスもジュビリー・セレブレイションと同系色を寄せ植えしてみた。

◇ クレマチスを深鉢に鉢上げした頃、時間ですでお仕舞い、心地良くもやや疲れた。

     
     
    
        □ クレマチス・シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
コメント (2)
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