□ ヘリテージ(Heritage/ER/1984)
いよいよ秋のバラが本格化することになる。
◇ 今日は二十四節気の一つ「寒露」
これからは、露が冷気によって凍りそうになる頃だという。
しかし、家ではこの時季、冷蔵庫の中でしか見られない現象である。
毎晩のスズムシとコオロギの大合唱が、いつの間にか絶える頃とも。
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER/1992)
夏剪定後の正真正銘の秋のバラ、季節を感じる。
□ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/ER/1994)
次は、優美で甘い香りのイングリッシュローズ。
◇ これからが秋の真っ盛り(こういう表現が正しいか、語彙不足)。
五穀豊穣を神に感謝しての秋祭りの季節。
金木犀の香りが辺り一面に漂い出す頃に、愛媛では太鼓祭りだった。
もう7、8年前になるが、門扉横の大木を金木犀に植え替えた。
□ やっと満足できるまでに育ってくれた。
「本木」(ほんぼく)が一番うれしいだろう。
□ キンモクセイ(モクセイ科モクセイ属の常緑小高木)
□ バラのつるが、金木犀の上方から伝っている。
マダム・アルフレッドゥ・キャリエール
(Mme.Alfred Carrière/N/1879)
差し渡し約5m、一年目にこの生長では花は咲かない。
4月中旬に、枝の先っちょを剪定すべきだった。
◇ 空を仰ぐと、大気には湿り気が多そうで、秋の空に似つかわしくない。
秋の空は、正真正銘澄み切った青空でなくては、太陽以外に何もないくらいに。
あの空の純粋な青を絵の具に変えることができたら、大量に…青空の経済学。。。
私の体脂肪をリサイクルしてマイカーを走らせられたら…油断の不経済学。。。
□ オキザリス「ラグネリ」可憐な花が三輪
ずっとパット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)の側に。
感謝の気持ちで一杯
□ 日照不足で、庭からほとんど消えてしまったオキザリス
また一からやり直し、それでいいさ。
◇ 今年の秋の深まり具合は、いったいどうなるんだろう。
地球温暖化は、私達の周りでも確実に目に見える形になってきた。
ビオラの植付けの11月上旬頃、蚊を追い払うが、ここ数年はずっとそんな状態。
まだツクツクボウシが鳴き声が聞こえていても、秋そのものを楽しんでみたい。
□ 八重咲きペチュニア「ドレスアップ」
(ナス科ペチュニア属の多年草)
夏の名残りがポツンと寂しそう。
□ シュウメイギク(キンポウゲ科アネモネ属の耐寒性多年草)
植えっぱなしでOKのはずが、ほとんど絶やしてしまった。
□ この秋明菊の、ラベンダーピンクの色合いに惹かれた。
大幅値下げだったので、買い足した(大株498-)。
来年を楽しみに、大切に育てよう。
いよいよ秋のバラが本格化することになる。
◇ 今日は二十四節気の一つ「寒露」
これからは、露が冷気によって凍りそうになる頃だという。
しかし、家ではこの時季、冷蔵庫の中でしか見られない現象である。
毎晩のスズムシとコオロギの大合唱が、いつの間にか絶える頃とも。
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER/1992)
夏剪定後の正真正銘の秋のバラ、季節を感じる。
□ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/ER/1994)
次は、優美で甘い香りのイングリッシュローズ。
◇ これからが秋の真っ盛り(こういう表現が正しいか、語彙不足)。
五穀豊穣を神に感謝しての秋祭りの季節。
金木犀の香りが辺り一面に漂い出す頃に、愛媛では太鼓祭りだった。
もう7、8年前になるが、門扉横の大木を金木犀に植え替えた。
□ やっと満足できるまでに育ってくれた。
「本木」(ほんぼく)が一番うれしいだろう。
□ キンモクセイ(モクセイ科モクセイ属の常緑小高木)
□ バラのつるが、金木犀の上方から伝っている。
マダム・アルフレッドゥ・キャリエール
(Mme.Alfred Carrière/N/1879)
差し渡し約5m、一年目にこの生長では花は咲かない。
4月中旬に、枝の先っちょを剪定すべきだった。
◇ 空を仰ぐと、大気には湿り気が多そうで、秋の空に似つかわしくない。
秋の空は、正真正銘澄み切った青空でなくては、太陽以外に何もないくらいに。
あの空の純粋な青を絵の具に変えることができたら、大量に…青空の経済学。。。
私の体脂肪をリサイクルしてマイカーを走らせられたら…油断の不経済学。。。
□ オキザリス「ラグネリ」可憐な花が三輪
ずっとパット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)の側に。
感謝の気持ちで一杯
□ 日照不足で、庭からほとんど消えてしまったオキザリス
また一からやり直し、それでいいさ。
◇ 今年の秋の深まり具合は、いったいどうなるんだろう。
地球温暖化は、私達の周りでも確実に目に見える形になってきた。
ビオラの植付けの11月上旬頃、蚊を追い払うが、ここ数年はずっとそんな状態。
まだツクツクボウシが鳴き声が聞こえていても、秋そのものを楽しんでみたい。
□ 八重咲きペチュニア「ドレスアップ」
(ナス科ペチュニア属の多年草)
夏の名残りがポツンと寂しそう。
□ シュウメイギク(キンポウゲ科アネモネ属の耐寒性多年草)
植えっぱなしでOKのはずが、ほとんど絶やしてしまった。
□ この秋明菊の、ラベンダーピンクの色合いに惹かれた。
大幅値下げだったので、買い足した(大株498-)。
来年を楽しみに、大切に育てよう。