□ ミニバラ・オプティマ・シリーズ「チュチュ」
◇ 二月も早いもので、もう二日も過ぎた
帰宅後、日没まで約1時間あったので、当然昨日までのバラ作業の続きを…。
鉢替え予定の「オレンジ・マザーズ・デイ」(Pol)に、ミニバラを寄せ植え。
寄せ植えをさっさと終えて、バラの株元のビオラを眺めていた。

□ ヘリテージ(ER)とクレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」(右方)

□ なぜ、わざわざ「枯れ枝!?」に新芽をつけるのでしょう。
◇ 花壇の主のバラが咲き始めるまで、ビオラには咲き続けていてほしい。
凍えていた地面も、太陽の温もりが沁み込んで、やがて地表近くには春が…。
春の足音とともに、冷えきった空気が暖かいそれに入れ替わるのだろう。
いよいよ、暦の上でも節目にたどり着いて…春霞を思わせる夕暮れだった。

□ ジュビリー・セレブレイション(ER)にも、ビオラやオキザリス。

□ ビオラの向かい側に、スノーフレークが顔を見せました。
◇ 二月も早いもので、もう二日も過ぎた

帰宅後、日没まで約1時間あったので、当然昨日までのバラ作業の続きを…。
鉢替え予定の「オレンジ・マザーズ・デイ」(Pol)に、ミニバラを寄せ植え。
寄せ植えをさっさと終えて、バラの株元のビオラを眺めていた。

□ ヘリテージ(ER)とクレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」(右方)

□ なぜ、わざわざ「枯れ枝!?」に新芽をつけるのでしょう。
◇ 花壇の主のバラが咲き始めるまで、ビオラには咲き続けていてほしい。
凍えていた地面も、太陽の温もりが沁み込んで、やがて地表近くには春が…。
春の足音とともに、冷えきった空気が暖かいそれに入れ替わるのだろう。
いよいよ、暦の上でも節目にたどり着いて…春霞を思わせる夕暮れだった。

□ ジュビリー・セレブレイション(ER)にも、ビオラやオキザリス。


□ ビオラの向かい側に、スノーフレークが顔を見せました。