□ クロッカスが一気に咲き出すくらい、
暖か過ぎる土曜日でした。

◇ 昨日は春一番、今日はスギ花粉の大飛散、いきなり「春過ぎ」ます。
花粉症はほとんど「軽症」で済むようになりましたが、今日は目薬三回。
午後からずっと庭に出ていましたので、夕方までに相当数目に入ったようです。

□ 玄関先のビオラ、スイートピー(向こう側)との寄せ植え。
◇ バラの冬作業のうち、つるバラの誘引があまり進んでいません。
でも、今シーズンは「仮」のままでいいかと、飽きっぽい性分まる見えです。
あとは、南側のつるバラを誘引したら、冬の養生はお仕舞いということです。
冬といっても、日曜日までは春本番の暖かさ、こちらの梅も満開だそうで…。

□ 南東側外壁のつるバラたち(仮誘引のまま)。
ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl/1988)
左下から中央下方、やや緑色
フラウ・カール・ドルシュキ(HP/1901)
中央、上部へ、赤っぽいシュート
バロン・ジロ・ドゥ・ラン(HP/1897)
右方の木立
◇ 本来は、今が一番寒い頃でしょうが、冬が短く夏が長い昨今、猛暑暖冬です。
月曜日からは寒の戻りとなるそうで、もうしばらくは寒い日が続いて当たり前。
陽気に誘われて伸び始めた新芽が、震え上がることになりますが…。

□ ミニバラ「チュチュ」(Tutu Optima)って、ラベルですが…。

□ 夕日に「ヘリテージ」(Heritage/S/1984/D.Austin/England)

□ ついこの間までは「枯れた」かに見えました、
クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」(右)
◇ バラの冬作業で、この一ヶ月は、正直ヘトヘトに疲れました。
穴掘りと土のブレンドで時間が取られて、でも来年からは楽になるはずです。
明日、バラの「接ぎ木」をもう一度…どれだけ育つかは、全くの未知数です。

暖か過ぎる土曜日でした。

◇ 昨日は春一番、今日はスギ花粉の大飛散、いきなり「春過ぎ」ます。
花粉症はほとんど「軽症」で済むようになりましたが、今日は目薬三回。
午後からずっと庭に出ていましたので、夕方までに相当数目に入ったようです。

□ 玄関先のビオラ、スイートピー(向こう側)との寄せ植え。
◇ バラの冬作業のうち、つるバラの誘引があまり進んでいません。
でも、今シーズンは「仮」のままでいいかと、飽きっぽい性分まる見えです。
あとは、南側のつるバラを誘引したら、冬の養生はお仕舞いということです。
冬といっても、日曜日までは春本番の暖かさ、こちらの梅も満開だそうで…。

□ 南東側外壁のつるバラたち(仮誘引のまま)。
ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl/1988)
左下から中央下方、やや緑色
フラウ・カール・ドルシュキ(HP/1901)
中央、上部へ、赤っぽいシュート
バロン・ジロ・ドゥ・ラン(HP/1897)
右方の木立
◇ 本来は、今が一番寒い頃でしょうが、冬が短く夏が長い昨今、猛暑暖冬です。
月曜日からは寒の戻りとなるそうで、もうしばらくは寒い日が続いて当たり前。
陽気に誘われて伸び始めた新芽が、震え上がることになりますが…。

□ ミニバラ「チュチュ」(Tutu Optima)って、ラベルですが…。

□ 夕日に「ヘリテージ」(Heritage/S/1984/D.Austin/England)


□ ついこの間までは「枯れた」かに見えました、
クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」(右)
◇ バラの冬作業で、この一ヶ月は、正直ヘトヘトに疲れました。
穴掘りと土のブレンドで時間が取られて、でも来年からは楽になるはずです。
明日、バラの「接ぎ木」をもう一度…どれだけ育つかは、全くの未知数です。

