◇ 三寒四温ならぬ、日替わりで冬と春を繰り返している今週でした。
庭のバラの新芽も、葉っぱが次々に展開しているようです。
これから2か月程で、一番花に向かって進んでいく訳です。
前回の続きですが、その様子を…。
□ 最初くらいは、少ないながらも花の様子から。
黄色い小さい春、バラの咲くのはまだ先の話です。
□ ヤング・リシダス(ER)、ここ2日で葉が広がってきました。
初々しい葉の色、品種でずいぶんの違いがあります。
□ パット・オースチン(ER)
新芽の展開の早かった品種、オーソドックスな葉の色です。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレも、葉の色や様子はよく似ています。
□ アンブリッジ・ローズ(ER)
とても明るい緑色、今の庭で目立ちます。
好い花、咲かせてくれるでしょうか。
□ ジュビリー・セレブレーション(ER)
ようやく葉が広がり始めた頃です。
□ ア・シュロップシャイア・ラド(ER)
この品種が最終、少しばかり新芽が膨らんできました。
数年後には、ウッドフェンスに誘引したい、つるバラです。
□ ウィズレー2008(ER)
アーチに新しい葉が広がって来ました。
□ その上方、クレマチスのアップル・ブロッサムは
花芽の色が変わっていますが、開花も近いようです。
□ 丸々とした小花、ハナカンザシが満開を迎えています。
□ 先日、クレマチスを地植えにした辺りでは…。
□ こんな野性的なヘレボルスが咲いています。
□ 少しピークを過ぎつつあるヘレボルスも出て来ました。
※ いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
しばらくブログ更新をお休みします。