□ さつま芋のトリュフ、コーヒー
◇ あいにくの雨模様の中を「秋の有田陶磁器まつり」(佐賀県)に出かけて来ました。
物心ついた頃から食器はご当地の有田焼、まさに水や空気のようなものでした。
生活に根差してしかも品があって、それが私の感じる有田焼、一番の好みです。
青磁や白磁の「薫り」に触れて、身も心も生き返って、いつもの春と秋なのです。
□ 帰省はいつも由布岳の「ご機嫌伺い」から…山頂に雪。
□ 佐賀県に入ってからは、本降りの雨。
□ こういうものをたくさん見て来ただけのことですが…。
□ お店の前に、さりげなく大皿が…。
□ とてもきれいで欲しかったのですが、残念ながらディスプレイ。
□ 小路庵(しょうじあん) 今回も目指したところ。
□ おくんちご膳、十月のお祭りのごちそうです。
器も当然ですが、しゃれています。
□ こちらは、もうすぐ築100年のお店です。
□ 陶磁器輸出商とあります。
□ 大好きな花の絵柄のコーヒー碗を買いました。
□ アンケートに答えていただいた「かるかん饅頭」
◇ あいにくの雨模様の中を「秋の有田陶磁器まつり」(佐賀県)に出かけて来ました。
物心ついた頃から食器はご当地の有田焼、まさに水や空気のようなものでした。
生活に根差してしかも品があって、それが私の感じる有田焼、一番の好みです。
青磁や白磁の「薫り」に触れて、身も心も生き返って、いつもの春と秋なのです。
□ 帰省はいつも由布岳の「ご機嫌伺い」から…山頂に雪。
□ 佐賀県に入ってからは、本降りの雨。
□ こういうものをたくさん見て来ただけのことですが…。
□ お店の前に、さりげなく大皿が…。
□ とてもきれいで欲しかったのですが、残念ながらディスプレイ。
□ 小路庵(しょうじあん) 今回も目指したところ。
□ おくんちご膳、十月のお祭りのごちそうです。
器も当然ですが、しゃれています。
□ こちらは、もうすぐ築100年のお店です。
□ 陶磁器輸出商とあります。
□ 大好きな花の絵柄のコーヒー碗を買いました。
□ アンケートに答えていただいた「かるかん饅頭」
有田焼は素敵でそれが使われた当時のままのお店でお食事、
なんてゆったりとして至福の時間なんでしょう!
私も陶磁器を見るのは大好きです!
福岡にいる友人と有田や唐津を回って素敵な陶器にうっとりした旅を思い出します!
また行ってみたいです~~
こちらでは土ものですが益子や笠間の陶器市によく行きますよ。
有田とはまた違って土の温かさを感じる陶器です。
陶磁器祭りの頃ってどこのでもすごい人出になりませんか?
昨日は雨で冷たい一日でしたが、落ち着いた時間を過ごすことができました。
コーヒー好きの私は、いつもだいたいコーヒー碗を一つだけ…。
バラの絵柄の青磁が、また一つ増えました。
結婚するまでは別段焼き物に興味はなかったのですが、
相手が全く別世界の人みたいに器が好きでしてね。
ゴールデン・ウィークに帰省(佐世保=私の実家)したら、
毎日みたいに有田の陶器市に出かけてました。
そして車のトランクや後部座席もいっぱいになるくらい焼き物を積んで戻って…。
お友達にもあげたりしたみたいですが、まだまだ名残がたくさん残ってます。
来客があったりしたときにそんな器が出て来るのが、
なんだか私も楽しみのひとつになってます。
そうそう、陶器市のときの人出は半端じゃないですよ。
有田の秋の分はそれとは違って、人出はあまりありませんが…。
有田焼の器、どれも素敵ですね。
そういうのをいっぱい見て歩くと自然と目が肥えてきて…。
私も若い頃は有田焼とか、和食器全般があまり好きでなかったのですが
いつの間にか土物が好きになり、だんだん有田焼の良さも分かってきました。
奥様は器が大好きなんですね^^
私もいつの間にか器好きになりましたが、奥様の「後部座席いっぱい」には足元にも及びません(^。^;)ゞ
ジャック・カルティエ処分品1000円、買いました。。。
昔、白い一日って歌がありました。
「真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず」
私はどちらかと言えば、青磁の方が好きなんですが、
眺めるだけでなく、やはり食するものが盛り付けてある方がいいです。。。
milkyさんは実際に創作されますから、そこがすごいですよね。
私は好みの器、自分が使うものを自分の尺度で静かに楽しむって感じです。
家内は今でこそおとなしくなりましたが、掘り出し物を掘り出すのが得意です。
それに買うかと思ったら買わない、あれじゃストレス溜まるかと…。
傍で見ている私の方がストレスを感じ、向こうはちっとも我関せず。
これぞと思うものしか、決して手を出しませんね。
それでも、数十年で結構味わいのある陶磁器が増えました。
何年か前、震度4の地震のとき、思わず飾り棚を押さえましたよ。
…で、ジャック・カルティエ♪
来年は庭を渡る五月の風に、洗練された甘い香りが加わることでしょうね。
ポートランド系は強健なバラですから、初年度から楽しめるはずです。
私も掘り出し物を一生懸命探して、これ!と思ったものしか買いたくないんですけど
主人がどう見てもこれはダメじゃん、ってのを嬉しそうに買っちゃうので
これが困りものです。
裏を見せて、ほら高台がこんなでしょ、これは量産もので型抜きなんだよ、って教えて
でもあんまりそう云うのも気の毒になって一応主人が買いたいものも少しは許してます(笑)
これ結構ストレスなんですよ、自分じゃ納得いかない器が狭い食器棚の中に居座るんですから。
割れればいいのに、そういうのに限って割れないときたもんだ。。。
…で、ジャック・カルティエ♪
いい薔薇みたいですね^^
折節さんはコンパクトに育ててらっしゃいますか?
強剪定を繰り返した方が花の付き方がいい、と書いてあるサイトあり
斜めに誘引するのが成功してると書いてあるサイトあり、でした。
香りも素晴しいようですね、楽しみです。
エグランタイン、最高です\(^▽^)/ \(^▽^)/
可愛く咲きました~♪
これがいい、良くない、あれがきれい、きれいく(!?)ない。。。
それぞれの感受性を、寛容と我慢という愛情(!?)で包み包まれ、今年も暮れて行く。
まだ1か月ちょっと残ってますが…。
きっと私も「どう見てもアカン」そう思われていると…。
いや、あの人はB型、必ず口に出す、絶対にストレスにしない。
…で、ジャック・カルティエ♪
そうですよ、素敵なバラ、特に5月の一番花から6月の二番花辺り。
それはそれは優雅な姿で、それにダマスク系のような香りが上品で…。
蕾はとがってなくて、ぺちゃんこ。
それがどうしてあんなクォーター・ロゼットに咲くのか、不思議です。
上を向いて、葉っぱに乗ったようにして咲く姿も個性的ですよ。
強剪定と言えるのかどうかわかりませんが、図鑑にあるとおり、
スプレー咲きの花が咲いたあとのシュートを、半分くらいのところで剪定しています。
初年度からよく咲いたような記憶がありますから、楽しみですね。
エグランタイン、最高のバラ、よくわかります♪
いずれ、もっと大輪で優雅に咲き誇るはずですよ。