□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki/HP/1901)
毎朝会社勤めできる幸せ、世の中、何でこんなに厳しい年の瀬に…。
◇ 忙中閑あり、忙しければそれなりに時間の使い方も工夫できるもの。
けさは5時55分の携帯の目覚まし前に起床…6時のニュースの5分後二度寝。
不覚にも、家内に起こされた「もう30分よぉ」(どひゃっ、間に合わん!!)
ドタバタと15分で支度を済ませた~すべて、ブログ・アップ用の撮影のため。
□ 何週間もかけて、やっと花開くオールドローズ。
初冬のフラウ・カール・ドルシュキは、真白い雪。
◇ それでも朝6時50分頃は曇り空ではまだ薄暗く、自然光での写真は撮れない。
バスの時間は迫る…で、結局会社へは家内に送ってもらうことにした。
バラの花束の効果も、今週までは何とか薄れないでいるのかもしれない。
それに今日はスイミングお仲間の忘年会とかで、おごちそうだったそうな…。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER/2003)
朝7時頃、肉眼にははるかに暗いのです。
◇ 「家内」で思い出した、戦後民主主義から63年間、どっぷり浸かってこの言葉。
謙譲語の「主人」「家内」、男尊女卑の名残がたっぷりなのに、皆が平気で使う。
「嫁」、これも「女」が「家」にくっついているし、嫁は男の「家」に嫁いだ女だった。
尊敬語の「奥様」も「家」とは切り離せない…他に言い方がないだけで良い訳?
□ シャルロット(Charlotte/ER/1993)
まだ暗いのですが…レンズの集光力
□ シャルロットは、カップ咲きからロゼット咲きに。
ほんのりかすかなティー香が、品良く感じます。
□ チャイコフスキー(Tchaikovski/S/2000)
まずは、同系色のビオラの寄せ植えに…。
◇ 現実の「家内」は家の外、海外まで飛び跳ねて、家の奥にじっとしている私。
済州島(チェジュ島)に行きたいと呟くと、東シナ海を勝手に泳いで行けば?
好き嫌いの激しい私に韓国は厳しい国…論理的で納得できるがそれも悔しい。
バラ、かくも美しくも静かなるが故に、夢中になれる相手…何よりの幸せ。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo Da Vinici/AT/Cl/1994)
何か月ぶりかの蕾、この寒い中、どうしたんでしょうか…。
□ キャスリーン・バトルのクリスマス・ソング
二十年以上は聴いているはずです(主に車内で)。
Merry Christmas Buon Natale
毎朝会社勤めできる幸せ、世の中、何でこんなに厳しい年の瀬に…。
◇ 忙中閑あり、忙しければそれなりに時間の使い方も工夫できるもの。
けさは5時55分の携帯の目覚まし前に起床…6時のニュースの5分後二度寝。
不覚にも、家内に起こされた「もう30分よぉ」(どひゃっ、間に合わん!!)
ドタバタと15分で支度を済ませた~すべて、ブログ・アップ用の撮影のため。
□ 何週間もかけて、やっと花開くオールドローズ。
初冬のフラウ・カール・ドルシュキは、真白い雪。
◇ それでも朝6時50分頃は曇り空ではまだ薄暗く、自然光での写真は撮れない。
バスの時間は迫る…で、結局会社へは家内に送ってもらうことにした。
バラの花束の効果も、今週までは何とか薄れないでいるのかもしれない。
それに今日はスイミングお仲間の忘年会とかで、おごちそうだったそうな…。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER/2003)
朝7時頃、肉眼にははるかに暗いのです。
◇ 「家内」で思い出した、戦後民主主義から63年間、どっぷり浸かってこの言葉。
謙譲語の「主人」「家内」、男尊女卑の名残がたっぷりなのに、皆が平気で使う。
「嫁」、これも「女」が「家」にくっついているし、嫁は男の「家」に嫁いだ女だった。
尊敬語の「奥様」も「家」とは切り離せない…他に言い方がないだけで良い訳?
□ シャルロット(Charlotte/ER/1993)
まだ暗いのですが…レンズの集光力
□ シャルロットは、カップ咲きからロゼット咲きに。
ほんのりかすかなティー香が、品良く感じます。
□ チャイコフスキー(Tchaikovski/S/2000)
まずは、同系色のビオラの寄せ植えに…。
◇ 現実の「家内」は家の外、海外まで飛び跳ねて、家の奥にじっとしている私。
済州島(チェジュ島)に行きたいと呟くと、東シナ海を勝手に泳いで行けば?
好き嫌いの激しい私に韓国は厳しい国…論理的で納得できるがそれも悔しい。
バラ、かくも美しくも静かなるが故に、夢中になれる相手…何よりの幸せ。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo Da Vinici/AT/Cl/1994)
何か月ぶりかの蕾、この寒い中、どうしたんでしょうか…。
□ キャスリーン・バトルのクリスマス・ソング
二十年以上は聴いているはずです(主に車内で)。
Merry Christmas Buon Natale
そっか~”折節さんはそんなに早起きしてデジしてるんですね~。
帰る頃は真っ暗だしね~
お日様がぱ~っと当たって
バラが逆光で透き通る瞬間ってのは撮れないね
私はそんな瞬間がとっても好きなんだけど~
家内とか嫁とか奥様って
うんうんなるほど、そうなのよ。
うちも奥様の方がお外にいる方が多いね~
この家内とか奥様って呼びかたは
これからも変わることなく続くのかね~?
ところで、奥様のこと何て呼んでます。
うちは「おかあさん~!」だわ・・・
子供生まれてからこの呼び方。その前は「オイ”」1回も名前呼ばれたことありません。
結構シャイなのかも(笑)
あ~またどうでもいい話でした。
レオナルド君咲いたんですね~
うちは全然秋はお顔も殆ど見せてくれませんでした。何ででしょう?愛情不足かな?
一番上の純白の薔薇素敵~♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は、春から夏にかけて、
びっくりするほど旺盛に咲いて、夏を越したらもうぱったりです。
これは今年も去年もそうでしたよ。
四季咲きとは言え、そんなもんかもしれません。
最初の一歩がこの京成バラ園芸のバラ、だから培養土も京成。
これも何かの縁なんでしょうね。
京成バラ園を訪れることができるなんて、思いもよりませんでした。
…で、平日家を出るのが7時前、今頃の日の出が7時10分近く。
お正月を過ぎて、日の出が一番遅くなります。
だから出勤前の支度している時分は、外はまだ真っ暗です。
呼び方ですが、私は「名前」に「さん」付けが普通です。
会話のときはお互いが「あなた」と呼んでるみたいです。
つまり、二人称と指示代名詞あたりで会話が成り立ちます。
叱られる時も「あのときのあなたのあれ、なによっ!?」
「あなた」って、うしろを振り返っても、私しかいないので、
これは叱られていると判断できます。
こちらは「あっ、えっ、うっ…」合唱団の発声練習状態。
ぐうの音も出ないときがほとんどです。
目をそらすと、そんなことでも余計に叱られます。
先回りして謝っても(ヒラニーッ)、必ず別件で叱られてます(マ、マ、ココハ、オンビンニ)。
ですから、「オイ」なんて、そんなオソロシイことば、ありえません。
仕事が忙しいことに感謝することって
難しいことですよね。私も旦那さんが
「今週は忙しい」と聞くとがっかりしますもの^^;;
ですがこのご時世ですもの・・・感謝感謝ですね。
来年の今頃「給付金」なんて政策きっと誰も
思い浮かばないくらい深刻に世の中がなってたりして!
そしてその給付金
来年の2月2日以降に産まれた赤ちゃんには
支給されないのも何だか妊婦さんには複雑ですね。
この温かさでまだ薔薇が咲いているのですね。
12月になるとクリスマスの関係あって
薔薇の値段が高騰するのですが今年は燃油も
下がってきてますし温かいので生産量が伸びて
昨年より少し本数が多く贈れる男性が増えるかも
しれません、など相変わらず思ってしまう私です。
さて名前の呼び方のお話ですが・・・
さすがに私の年代になりますと当人同士は
やはりちょっと状況は違うように思います。
しかしよそゆき顔になると旦那さんの親戚などには
電話などで
「奥様にも、とかご主人様にも宜しくお伝え
下さいませ」だの「ご免下さいませ」だの
どこか古風な部分がありますよ~。
昨夜は、ドリス・デイ(Doris Day 1924-)の「White Christmas」
つまり第一曲目で寝てました。
目が覚めたら、片頭痛、薬を飲んでもすぐには効きません。
午前中に庭仕事を、と思ってたところに朝から雨ですから、
膝にパカラが寝んねしたままの恰好でのお返事です。
今日できなくても、明後日が祝日なので、チャンスは逃げませんし…。
100年に一度あるかないかの経済危機かもしれない昨今、
先の見えないもどかしさ、政党・政策の貧困・危機意識に庶民感覚の無さ、
本当に情けない気持ちです。
定額給付金にしても、私は給付そのものに賛成していませんが、
景気浮揚の即効薬的に(!?)「国民」全体に広く給付するという趣旨ならば、
給付期間までに出産届の受理された赤ちゃんも対象にすべきですよね。
つまらん、実に冷たい線引きばかりしか思いつかない、永田町に霞が関…。
もう知りませんし、相手にならない相手です。
これまでは読み飛ばして下さい、もう遅いですが…。
バラ(切り花)は、クリスマスと母の日が需要が一番の山と理解しています。
数年前からは、インドからの輸入がすごいと聞きました。
国内のバラ生産地も、相当にたいへんな時代になってますね。
花屋さんの店先で、そんなことばかり考えます。
これでも経済学部出身だからでしょうか…。
そして、古くからの言葉…意味、ニュアンスを変えながら、生き残るのでしょう。