□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
◇ 梅雨の合間の晴れ、暑い中でも湿度が低い分、少しは過ごしやすい日でした。
会社(工場)の桜並木でアブラゼミが鳴いていました、この夏の初鳴きです。
ジージージージー、暑苦しいというか「私はそんなに"じいさま"ではないぞ」
次は秋風の訪れを告げる、ツクツクボウシの初鳴きを待つことになります。
□ 逆光になりますが、カメラならではの光の揺らぎ。
手前のスプレー咲きは 「ドミニク・ロワゾー」
その向こうのオレンジ色「パット・オースチン」
向かって右、クリーム色「グラミス・キャッスル」
明け方の雨のしずくが反射して、眩しいのです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
こちらは、二番花もほぼ咲ききったようです。
◇ こう暑くてはバラの傷みが早く、雨が降っても同様にバラは傷みます。
晴れた日は、傷みの少ない開花直後、朝の撮影にしようと思います。
バラの花は、特に朝日に映えるような気がしますが、思い入れでしょうか。
玄関の赤紫のバラの花を見つけて、三番花であることに気がつきました。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
二番花のあとに剪定した箇所です。
向かって右にシュートが伸びてます。
□ ここは一番花のあと、剪定した箇所です。
これも向かって右にシュートが伸びてます。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
朝日とお友達のような、笑顔のバラ。
◇ 良いこともあれば、そうでないことの方が多いような毎日です。
会社勤めであろうとなかろうと、生きていくというのはそういうものです。
でも今日は心に沁みるような良いことが、少なくとも二つはありました。
「良かった探し」前を向いてさえいれば、必ず見つかるものなのです。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton/S/2006/D.Austin/England)
この時季は一日で開花が進みます。
□ 明け方の雨に打たれた様子が、葉っぱでわかります。
□ クレア・オースチン
(Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
昨日の午前中からは、開花が進んでいます。
□ 少しずつ、あくまでゆっくりと開花するようです。
◇ 庭のバラの花も二番花が佳境…少し過ぎたかもしれません。
蕾からの開花は早く、大きさも小振りの分だけ、花の想いが濃縮されてます。
この間ボサッと見ていたようでも、しっかり来シーズンの配置を考えました。
あとはバラに寄り添う宿根草…どなたか、バラに似合いの花を教えて下さい。
□ ヘリテージ
(Heritage/S/1984/D.Austin/England)
ずいぶん生長しました。
□ もっとも「ヘリテージ」らしい佇まいです。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
二番花がずっと咲き続けています。
□ やわらかな朝の陽ざしを「味方」につけています。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair/S/2004/D.Austin/England)
「朝日に映える」と言えば、
このバラも忘れてはなりません。
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
◇ 梅雨の合間の晴れ、暑い中でも湿度が低い分、少しは過ごしやすい日でした。
会社(工場)の桜並木でアブラゼミが鳴いていました、この夏の初鳴きです。
ジージージージー、暑苦しいというか「私はそんなに"じいさま"ではないぞ」
次は秋風の訪れを告げる、ツクツクボウシの初鳴きを待つことになります。
□ 逆光になりますが、カメラならではの光の揺らぎ。
手前のスプレー咲きは 「ドミニク・ロワゾー」
その向こうのオレンジ色「パット・オースチン」
向かって右、クリーム色「グラミス・キャッスル」
明け方の雨のしずくが反射して、眩しいのです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
こちらは、二番花もほぼ咲ききったようです。
◇ こう暑くてはバラの傷みが早く、雨が降っても同様にバラは傷みます。
晴れた日は、傷みの少ない開花直後、朝の撮影にしようと思います。
バラの花は、特に朝日に映えるような気がしますが、思い入れでしょうか。
玄関の赤紫のバラの花を見つけて、三番花であることに気がつきました。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
二番花のあとに剪定した箇所です。
向かって右にシュートが伸びてます。
□ ここは一番花のあと、剪定した箇所です。
これも向かって右にシュートが伸びてます。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
朝日とお友達のような、笑顔のバラ。
◇ 良いこともあれば、そうでないことの方が多いような毎日です。
会社勤めであろうとなかろうと、生きていくというのはそういうものです。
でも今日は心に沁みるような良いことが、少なくとも二つはありました。
「良かった探し」前を向いてさえいれば、必ず見つかるものなのです。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton/S/2006/D.Austin/England)
この時季は一日で開花が進みます。
□ 明け方の雨に打たれた様子が、葉っぱでわかります。
□ クレア・オースチン
(Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
昨日の午前中からは、開花が進んでいます。
□ 少しずつ、あくまでゆっくりと開花するようです。
◇ 庭のバラの花も二番花が佳境…少し過ぎたかもしれません。
蕾からの開花は早く、大きさも小振りの分だけ、花の想いが濃縮されてます。
この間ボサッと見ていたようでも、しっかり来シーズンの配置を考えました。
あとはバラに寄り添う宿根草…どなたか、バラに似合いの花を教えて下さい。
□ ヘリテージ
(Heritage/S/1984/D.Austin/England)
ずいぶん生長しました。
□ もっとも「ヘリテージ」らしい佇まいです。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
二番花がずっと咲き続けています。
□ やわらかな朝の陽ざしを「味方」につけています。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair/S/2004/D.Austin/England)
「朝日に映える」と言えば、
このバラも忘れてはなりません。
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