2010年11月16日
□ 荒れたような庭、寂しいような、秋の終り、冬の始まり。
2010年11月13日
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)
左は、エグランタイン (Eglantyne S 1994 D.Austin England)
◇ 毎朝数枚のバラの写真を撮り続けてはいたのですが、なかなかブログ更新のタイミングが取れずに、気がつけば十一月も早や後半の部。
週末までの過ごしやすさとはうって変わって、週の初めからは日中も寒く感じられられるこの時季らしい日和となりました。
わが世の春、夏、そして秋を彩り続けて来た四季咲きバラもそろそろお仕舞い、来シーズンに向けてこちらから動き出す頃のようです。
狭い庭なりに、バラの魅力をバラそのものがそっと語りかけてくれるような、そんなバラ庭になったらいい…夢の続きは来年に持ち越されます。
2010年11月15日
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
2010年11月13日
2010年11月11日
□ L.D.ブレスウェイト (L.D.Braithwaite S 1988 D. Austin England)
2010年11月10日
□ 秋になって、これほど咲いてくれるとは意外でした。
2010年11月10日
□ 実際の色彩はもっと純粋な赤、真紅です。
11月13日 11月12日
11月11日 11月10日
□ 晩秋のバラは、これほどゆったりとした歩みなんですね。
2010年11月14日
□ アイスバーグ (Iceberg F 1953 Kordes Germany)
2010年11月14日
□ 訪ねて来られる方に好評のバラです。
2010年11月10日
□ 雨に濡れて、晩秋に清貧な白いバラは似合うと思います。
2010年11月13日
□ パット・ オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
こちらは、小春日和が似合うバラ。もうしばらく咲き続けるはず。
2010年11月14日
□ アンブリッジ・ローズ (Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
11月になって少しずつですが、ずっと咲き続けています。
2010年11月14日
□ ザ・ピルグリム (The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
2010年11月14日
□ 秋は返り咲きしないなんて解説がありましたが、このとおり。。。
2010年11月12日
□ ザ・ピルグリムとチャイコフスキーのコラボです。
2010年11月11日
□ チャイコフスキー (Tchaikovski S 2000 Meilland France)
2010年11月9日
□ 返り咲きの始まりでした。
□ 荒れたような庭、寂しいような、秋の終り、冬の始まり。
2010年11月13日
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)
左は、エグランタイン (Eglantyne S 1994 D.Austin England)
◇ 毎朝数枚のバラの写真を撮り続けてはいたのですが、なかなかブログ更新のタイミングが取れずに、気がつけば十一月も早や後半の部。
週末までの過ごしやすさとはうって変わって、週の初めからは日中も寒く感じられられるこの時季らしい日和となりました。
わが世の春、夏、そして秋を彩り続けて来た四季咲きバラもそろそろお仕舞い、来シーズンに向けてこちらから動き出す頃のようです。
狭い庭なりに、バラの魅力をバラそのものがそっと語りかけてくれるような、そんなバラ庭になったらいい…夢の続きは来年に持ち越されます。
2010年11月15日
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
2010年11月13日
2010年11月11日
□ L.D.ブレスウェイト (L.D.Braithwaite S 1988 D. Austin England)
2010年11月10日
□ 秋になって、これほど咲いてくれるとは意外でした。
2010年11月10日
□ 実際の色彩はもっと純粋な赤、真紅です。
11月13日 11月12日
11月11日 11月10日
□ 晩秋のバラは、これほどゆったりとした歩みなんですね。
2010年11月14日
□ アイスバーグ (Iceberg F 1953 Kordes Germany)
2010年11月14日
□ 訪ねて来られる方に好評のバラです。
2010年11月10日
□ 雨に濡れて、晩秋に清貧な白いバラは似合うと思います。
2010年11月13日
□ パット・ オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
こちらは、小春日和が似合うバラ。もうしばらく咲き続けるはず。
2010年11月14日
□ アンブリッジ・ローズ (Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
11月になって少しずつですが、ずっと咲き続けています。
2010年11月14日
□ ザ・ピルグリム (The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
2010年11月14日
□ 秋は返り咲きしないなんて解説がありましたが、このとおり。。。
2010年11月12日
□ ザ・ピルグリムとチャイコフスキーのコラボです。
2010年11月11日
□ チャイコフスキー (Tchaikovski S 2000 Meilland France)
2010年11月9日
□ 返り咲きの始まりでした。
今年も随分バラには楽しませてもらいましたね~。
いつも絶え間なくバラの咲く折節家のバラは「あ~こんなステキなバラがあるんだ~」と
まだまだ見知らぬバラを知るきっかけにもなりとても参考になっています。
先日も友人と出かけたバラ園で「これ”折節さんとこにあるバラね~」なんてネ~。
今日はHaruさんちのウィリアム・シェイクスピア2000、そして皆の人気のアイスバークとパットオースチンは我家とお揃いのバラ。
お揃いのバラを他の方のブログで見るとなぜか嬉しくなるんですね~。
パットオースチンは結構皆気になっているバラらしいですよ。
>小春日和が似合うバラ
*ほんと~周りがぱ~っと華やいで、「オースチンさんの奥様ってこんな雰囲気なんだわ~」と友人達とバラ談義。
チャイコフスキーはやっぱり春より秋からの咲き方が良いですよね~。
下から2番目の写真ステキ~です
このところなかなかまともにパソコンに向かえずに、更新がずるずると延びてしまいました。
早いですね、今年もあと1.5か月もありませんから…。
今年の春はバラの花数に圧倒されたり、復活のバラを心の底から喜んだり、まずまずのシーズンでした。
チャイコフスキーが2年目を迎えて、たいそう成長したように思います。
このバラは、りこぴんさんのブログでお見かけしたのがきっかけだったんですよね。
2年目の今年も鉢植え継続でしたが、初々しいシュートがぐいぐい伸びていました。
栄養の行き渡った株は、ハッと目を見張るような、妖艶な花をたくさん咲かせました。
秋、それも晩秋になっても、「私を忘れないで」と言わんばかりに(言う訳ないのですが…)、
どこか艶っぽいような花の姿が健気にも感じられます。
そうですね、おっしゃるとおり、チャイコフスキーの秋の返り咲きも忘れがたいものがあります。
このバラの秋の色は、うちの庭では絶品です。
私はバラを始めた頃は、自分でカタログから選んだものと、ブログでお見かけしたものと、
どちらもとめどなくほしくなった花を集めたような気がします。
アンブリッジ・ローズは、Haruさんのお花がきっかけでした。
パット・オースチンは、うちから車で5分くらいのオープン・ガーデンで「確認」したのでした。
まあ、見たら欲しくなる性分に火がついただけでしたが…。
バラの一番花から、もうかれこれ半年余りですね。
今年もバラにどっぷりつかって、山ほど楽しみました。
シーズンオフからは、少しばかり別の夢に向かおうかと思っています。
寒くなりましたね~~お風邪などひかれてませんか?
今日は雨の一日になって庭のバラも雨に濡れてしまって
一部はきって家の中に挿しました!
折節さんの秋のお庭もやはりバラがどれも素敵に咲いていますね~~
シェイクスピアさんとアイスバーグはオソロですよね~!
どちらも今年はよく咲いてくれて成長を感じた1年でした。
そして、アンブリッジローズは注文済み、パットさんはmilkyさんから挿し木苗を頂く予定。
結構オソロガ増えるでしょう?(笑)
今年はあの猛暑の夏を経て却って秋バラが素敵だったような気がしますが
折節さんはいかがですか?
チャイコフスキーがかなり気になっていますがもう植え場所が・・・
こう言いながらまた増えるんでしょうか・・・
狭い庭にあれこれの宿根草もあるのでもう満杯・・
ホントにそろそろバラもお終いで来春に向けての作業が待っていますよね。
来春はどんな風にしようかと植え替えをあれこれと考えています~
思案の晩秋です~~♪
こちらは晴れていますが、朝は冷え込みますし、風は冷たくて冬になったのかなあと実感します。
朝は布団から出るのがおっくうになってきました。
真夏と比べたら20分程度遅くの起床です。
夏はバラに水遣りがありますから、出勤前にそのくらい時間を取らなければなりませんでした。
今は出勤までにポッカリ時間ができたりして、まあ、お化粧も必要ありませんし(!?)お出かけ前も楽ちんです。
今左側、窓の外に目をやると、ザ・ピルグリムがいくつか変わらぬ「表情」でこちらを向いています。
隣りではチャイコフスキーが、大きな蕾で開花を待っています。
寒い日が続いていますが、何とか咲いてほしいなと思っています。
それにしても、バラもずいぶん葉を落として冬支度に入って来たようです。
アンブリッジ・ローズはご注文なさったのですね。
アプリコット色であれほど清らかな美しさの花もあまりないのではと、私は思っています。
春は生き生きとして爽やかなアプリコット、秋は静かに落ち着いた色。
猛暑の夏をはさんで、秋バラの素晴らしさを堪能で来て、このバラが咲く喜びをかみしめたシーズンでした。
パット・オースチンは、あぁ、milkyさんから挿し木苗ですね、よかったですね。
そう、オソロの花(!?)が咲いているって、それだけでうれしいですよね。
私はパットさんの挿し木苗は、今年は失敗でした。
今度はチャイコフスキーをバンバン挿すつもりですので、Haruさんも期待せずに覚悟(!?)しておいて下さいまし!!!
私は、その宿根草の本を買って来て、あれこれ思案しています。
これから1~2年かけて、狭いなりにふわっとした感じの庭にできたらなあと…。
考え出したら切りがないですけど、なかなか時間が取れなくて…できる範囲でやってみるしかないですよね。