2010年11月6日
□ アイスバーグ （Iceberg F 1953 Kordes Germany）
□ ホワイトにほんのりとピンクが…このバラの秋の特徴です。
11月5日
11月4日
□ どの蕾もうっすらと紅が面白いのです。
◇ ここ数日は小春日和というのでしょうか、穏やかな晴れの日が続いていますが、早いもので明日7日は二十四節気の立冬、暦の上では冬になります。
この夏の猛暑の名残もさすがに消えてしまい、晴れた日の朝は放射冷却の効果もあって気温がぐっと下がって来ました。
季節は秋の暦の終着駅に近づいたことが見て取れるかのように、例年どおりバラの開花の速度もガクンと落ちて来たようです。
一輪、一輪と開花のごとに深みを帯びて来るピンク、ほんのりと紅をさしたかのようなホワイト、バラの花びらにも秋の深まりを思うこの頃です。
11月6日
□ イングリッシュ・ヘリテージ （English Heritage S D.Austin England）
11月6日
11月5日
11月4日
11月6日
□ エグランタイン （Eglantyne S 1994 D.Austin England）
まだまだ開花の途中なのでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆ （2010年11月7日追記）
11月7日
□ 夜半の雨に濡れながら、開花が進んでいました。
11月7日
□ 繊細な色模様。この秋はよく返り咲いています。
☆☆☆☆☆☆☆
11月5日
11月4日
11月6日
□ L.D.ブレスウェイト （L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England）
11月6日
□ 春は早咲きのバラ、晩秋の真紅の花が楽しみです。
□ 北イタリア、コモ湖
憧れの地に想いは飛びます。
どのような紅葉が見られるのでしょうか。
□ アイスバーグ （Iceberg F 1953 Kordes Germany）
□ ホワイトにほんのりとピンクが…このバラの秋の特徴です。
11月5日
11月4日
□ どの蕾もうっすらと紅が面白いのです。
◇ ここ数日は小春日和というのでしょうか、穏やかな晴れの日が続いていますが、早いもので明日7日は二十四節気の立冬、暦の上では冬になります。
この夏の猛暑の名残もさすがに消えてしまい、晴れた日の朝は放射冷却の効果もあって気温がぐっと下がって来ました。
季節は秋の暦の終着駅に近づいたことが見て取れるかのように、例年どおりバラの開花の速度もガクンと落ちて来たようです。
一輪、一輪と開花のごとに深みを帯びて来るピンク、ほんのりと紅をさしたかのようなホワイト、バラの花びらにも秋の深まりを思うこの頃です。
11月6日
□ イングリッシュ・ヘリテージ （English Heritage S D.Austin England）
11月6日
11月5日
11月4日
11月6日
□ エグランタイン （Eglantyne S 1994 D.Austin England）
まだまだ開花の途中なのでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆ （2010年11月7日追記）
11月7日
□ 夜半の雨に濡れながら、開花が進んでいました。
11月7日
□ 繊細な色模様。この秋はよく返り咲いています。
☆☆☆☆☆☆☆
11月5日
11月4日
11月6日
□ L.D.ブレスウェイト （L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England）
11月6日
□ 春は早咲きのバラ、晩秋の真紅の花が楽しみです。
□ 北イタリア、コモ湖
憧れの地に想いは飛びます。
どのような紅葉が見られるのでしょうか。
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とってもとってもステキ♪
真紅のL.D.ブレスウェイトの蕾もどんどん上がって来て楽しみですね。
折節さんの行きたい場所、どんどん増えてるそうですが、一番はイタリアなんですか？
私も行きたい場所ばかり、体力つけなくっちゃね～^^
そうです、うっすらと桜色の花びら、私の大のお気に入り、美人さんのバラです。
うちの庭の白いバラでは、デルバールのドミニク・ロワゾーもほんのり紅がさすことがあります。
こんなバラが庭に咲いていてくれるだけで、バラを栽培していて良かったと思えます。
しばらくは、このアイスバーグの清楚な佇まいを楽しんでいられそうです。
L.D.ブレスウェイトは10月にいくつか返り咲いて、しばらくの間休憩のようでした。
真っ赤な蕾がとてもゆったりと開花の時期をさぐっているようです。
蕾が緩み出したので、あと数日で開花になるでしょう。
昨シーズンはシュートの半分が枯れこんで心配したのですが、いつの間にかその倍くらいに大きくなって、
春から夏へと繰り返し咲き続けていました。
春は花びらの多いリッチなカップ咲き、秋はコロンとしたカップ咲き、その違いもこのバラの楽しみですよ。
そして行きたい場所、やはりヨーロッパが中心です。
アイウエオ順でいうと、オーストリア、イタリア、イギリス…うん!? 行きたい順ですね、これは。。。
数年後が楽しみ、こういうことを生きがいにしなければと心底そう思います。
バラももうじきお終いになるのかなと思ってみていると
また新たな蕾ができているのもありまだまだ冬じゃないぞ！って安心したり～～
この時期のアイスバーグ、素敵ですよね～～
花はゆったりと気品にあふれうっすらとピンクを載せた蕾には
なんとも言えないかわいさがあるんですよね～
そんな花を今朝写真に私も撮りましたよ～♪
株が育ってゆったり咲くようになり来春も楽しみになっています～
ヘリテージもホントに優雅に咲いて良いなぁ～って眺めていますよ～
今日は終日西寄りの風が強くて、気温も15度くらいまでしか上がらず、帰り道はバス停までぶるっと震えました。
夕方は日が暮れるのも早いですし、気温がぐっと下がっていたんでしょうね。
三日月が細い冴えた姿で南西の空に傾いていて、冬の到来が近いことを感じてしまいました。
このところ、玄関前のアイスバーグが趣きのある姿で咲いています。
株全体が朝の冷気にすっぽりと包まれているような、そんな様子が感じとれます。
秋から冬の橋渡しのようなバラ、初夏の頃の雰囲気も素朴な爽やかさを感じさせてくれましたが、晩秋も味わいがありますよね。
そう、気品ですね、きりっとして、なるほどドイツのバラなんだと妙に納得したりして…。
ヘリテージもバラ本来の素朴さを残しているような感じがしています。
それに秋のバラは一段と風情が増して、庭に植えていてよかったなあとよく思います。
風邪などひいていませんか？＾＾
＞アイウエオ順でいうと、オーストリア、イタリア、イギリス…うん!? 行きたい順ですね、これは。。。
うふふ、私もそれ、行きたい場所ばかりです。
オーストリアは山の方に行きたいし、イタリアは友人のところへお邪魔したい。
イギリスは田舎町に行ってみたい。
夢は膨らむばかりです。
それを希望にして、今後の毎日を頑張らなくっちゃ♪
さほど忙しいとも思わないのですが、何かと気ぜわしく立ち回っている毎日です。
帰宅したら疲れ切っているのか、きっと年のせいでしょうね、ややぼんやりしていることが多いようです。
こんなときは、日常を離れたところをあれこれ思い廻らすのもいいみたいです。
たとえば、憧れの地への旅などとか…。
このところ、昼休みはウォークマンでドイツ語やイタリア語を聴いてばかりです。
とにかく出まかせでも、ある程度のスピードで彼の地の言葉が口をついて出て来るまで徹底的に…です。
職場にイギリスはコッツウォルズに入って来た方がいらっしゃって…。
あぁ、やっぱりあそこも絶対に行ってみたいと…。
よく考えたら、家内にはすでにイングランドもスコットランドも…こっちはいつも置いてきぼりだったのでした。
できたら来年、ウィーンとザルツブルクに、まずは音楽の都（というか、お菓子の街）です。
素敵なお花は、いつも拝見していました（笑）
アイスバーグ、
透き通るような白が、その名の通りだと思っていました。
つぼみが、うっすらとピンクだとは知っていましたが
こうして拝見すると、なるほど、花もうっすらとピンク色なんですね。
イタリアかぁ・・・
いいなぁ・・・
こちらこそ、大変ご無沙汰しています。
ご覧いただいて、どうもありがとうございます。
アイスバーグは春から初夏は、少し深みのあるような白、いわゆる真っ白、純粋さが際立ちました。
でも秋が深まるにつれて、とても微妙な味わいのある白い花が咲いています。
純粋さは薄れて来ますが、今のかすかにピンク色した美しさもなかなかのものです。
蕾もピンクがかっていて、秋のバラそのものを演じてくれている感じです。
まだまだ蕾はたくさんあるのですが、開花も今月限りかもしれません。
それにしても、今年もよく咲いてくれました。
イタリアはローマしか行ったことがありませんので、次はフィレンツェやヴェネツィアを狙ってます。
その前にウィーンに行って楽譜を買って、座っは撮る手を食べて…。
そんなことばかり、ボンヤリと思っています。