□ エヴリン(Evelyn/ER)とマーガレット、私の好きな光景①
◇ 夕食時、テレビに目を向けると『みんなの童謡』は「夏は来ぬ」♪
そう言えば、今日は外は暑くて、初夏の陽気を通り越していた。
そんな日に、熱風の中で庭仕事をしたら、片頭痛間違いなし。
かと言って、英語もそこそこ問題を解いてたら、疲れて果ててリスニングも馬耳東風。
(una poesia di oggi)
夏は来ぬ
佐々木 信綱(詩) 小山 作之助(曲)
卯の花の匂う 垣根に
時鳥 早も来鳴きて
忍び音もらす 夏は来ぬ
さみだれの 注ぐ山田に
早乙女が 裳裾濡らして
玉苗植うる 夏は来ぬ
橘の薫る 軒端に
窓近く 蛍飛び交い
おこたり諌むる 夏は来ぬ
楝散る 川辺の宿の
門遠く 水鶏声して
夕月すずしき 夏は来ぬ
五月闇 蛍飛び交い
水鶏鳴き 卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ ♪
□ フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre/S)とマーガレット
私の好きな光景②
◇ 雨に傷んだバラの後始末の夕暮れ。
次々に変わりゆく新しいバラの花、花、花。
今年もっとも期待していたバラ達の競演、供宴、饗宴。。。
あなた達の健気さに、もう満足を通り越してしまって、称賛の言葉が出ない。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration/ER)
いっせいに開花した姿に、大げさではあるけれど、
アルコールは強くないので、ビールではなく息を飲んだ。
□ イングリッシュローズ唯一のサーモン・ピンク、華麗。
□ ジュビリー・セレブレイションの向こうにヘリテージ(ER)
□ ヘリテージ(Heritage/ER) 未来への「遺産」
□ シャルロット(Charlotte/ER)
□ 貝塚を追い越しそうな勢い、てっぺんの花は「コップ花」に…。
◇ TBSのサンマの番組を見ていたら、京都の幼稚園児の男の子。
今熱中しているのは? なんとなんと「指揮者」それもクラシックの…大笑い
カルロス・クライバーの指揮振りが板についていた、ビゼーの「カルメン」前奏曲♪
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(Comte de Chambord/P) 香りのバラ。
◇ 「幼稚園児の頃は、みな天才的な部分を持っているのよ」
家内の弁を待つまでもなく、みんな子供の頃は「神童」だった。
「花はどこに行った」じゃないけど、この世代に何を残せるか、私達の差し迫った課題。
□ イエスタデイ(Yesterday/Pol) 愛らしい花がたくさん咲く。
□ シャルル・ドゥ・ミル(Charles de mills/G)の開花。
☆ ブログの更新の中断なんて、もう止~めた。
何だか、リズムが狂って仕方がなくて…。
□ お隣さんの愛犬「マック」
'TOEIC'の受験、代わってくれ、おぬし、英語できるやん "One"
☆ ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を、中村紘子さんの独奏で見聴きしながら♪
往年の名画「逢びき」(シリア・ジョンソン、トレバー・ハワード)を思い出す。
□ 昨秋「青い花の咲く種」を蒔いた。
春からずっと、瑞々しくも爽やかな花が咲いている。
「忘れな草」以外は、何の花だか、とんとわからない。
◇ 夕食時、テレビに目を向けると『みんなの童謡』は「夏は来ぬ」♪
そう言えば、今日は外は暑くて、初夏の陽気を通り越していた。
そんな日に、熱風の中で庭仕事をしたら、片頭痛間違いなし。
かと言って、英語もそこそこ問題を解いてたら、疲れて果ててリスニングも馬耳東風。
(una poesia di oggi)
夏は来ぬ
佐々木 信綱(詩) 小山 作之助(曲)
卯の花の匂う 垣根に
時鳥 早も来鳴きて
忍び音もらす 夏は来ぬ
さみだれの 注ぐ山田に
早乙女が 裳裾濡らして
玉苗植うる 夏は来ぬ
橘の薫る 軒端に
窓近く 蛍飛び交い
おこたり諌むる 夏は来ぬ
楝散る 川辺の宿の
門遠く 水鶏声して
夕月すずしき 夏は来ぬ
五月闇 蛍飛び交い
水鶏鳴き 卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ ♪
□ フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre/S)とマーガレット
私の好きな光景②
◇ 雨に傷んだバラの後始末の夕暮れ。
次々に変わりゆく新しいバラの花、花、花。
今年もっとも期待していたバラ達の競演、供宴、饗宴。。。
あなた達の健気さに、もう満足を通り越してしまって、称賛の言葉が出ない。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration/ER)
いっせいに開花した姿に、大げさではあるけれど、
アルコールは強くないので、ビールではなく息を飲んだ。
□ イングリッシュローズ唯一のサーモン・ピンク、華麗。
□ ジュビリー・セレブレイションの向こうにヘリテージ(ER)
□ ヘリテージ(Heritage/ER) 未来への「遺産」
□ シャルロット(Charlotte/ER)
□ 貝塚を追い越しそうな勢い、てっぺんの花は「コップ花」に…。
◇ TBSのサンマの番組を見ていたら、京都の幼稚園児の男の子。
今熱中しているのは? なんとなんと「指揮者」それもクラシックの…大笑い
カルロス・クライバーの指揮振りが板についていた、ビゼーの「カルメン」前奏曲♪
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(Comte de Chambord/P) 香りのバラ。
◇ 「幼稚園児の頃は、みな天才的な部分を持っているのよ」
家内の弁を待つまでもなく、みんな子供の頃は「神童」だった。
「花はどこに行った」じゃないけど、この世代に何を残せるか、私達の差し迫った課題。
□ イエスタデイ(Yesterday/Pol) 愛らしい花がたくさん咲く。
□ シャルル・ドゥ・ミル(Charles de mills/G)の開花。
☆ ブログの更新の中断なんて、もう止~めた。
何だか、リズムが狂って仕方がなくて…。
□ お隣さんの愛犬「マック」
'TOEIC'の受験、代わってくれ、おぬし、英語できるやん "One"
☆ ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を、中村紘子さんの独奏で見聴きしながら♪
往年の名画「逢びき」(シリア・ジョンソン、トレバー・ハワード)を思い出す。
□ 昨秋「青い花の咲く種」を蒔いた。
春からずっと、瑞々しくも爽やかな花が咲いている。
「忘れな草」以外は、何の花だか、とんとわからない。
なんと、ずっと継続中だったのですね~~
油断(?)してました~~
確かにトーイックの勉強もそんなに何時間も
続けられないですよね~~
集中と休息、って行かないとね~~
バラを眺めての庭仕事、何よりの癒しになって
そのあとの勉強もはかどるのでは~?
頑張ってくださいね~~
まとめてみたら、もうバラの素晴らしさと
バラの香り(するの~!?)にむせかえってしまって
もうひっくり返りそうな感動ですよ~!
まるでバラ園に出かけたようにきれいなバラが
次々と目を奪って(?)いきますね~~
丹精込めたバラが一気に咲く今の庭、きっと
秋からの苦労が報われる最高の一瞬ですね~~♪
ジュビリー・セレブレーションの素晴らしさは勿論、
フローランス・ドゥラートルの優しいピンクも
素晴らしいですね~~
それにシャルロット!
この色に今年はかなり心が動いています~~
う~ん、今の庭を眺めながらもう来春への思いが
渦巻いています~!
今、そちらに伺っておりました。
千葉から大分って、すぐですね、瞬きくらい。
今日は暑過ぎて、日が傾いてからの作業になりました。
阪神、見事な逆転勝ちで、ルンルンの作業
雨に傷んでしまったバラの花を片づけながら、
バラのコーナー(バラ園とは雲泥の差!)の香りに、
私みたいな鼻オンチでも、くらくらしそうでした。
シャルロットは、園芸店で「グラハム・トーマス」と最後まで迷って、
名前で決めました、変な決め方ですね。
でも、唯一の黄色のイングリッシュローズに惹かれています。
咲き始めて三年目、いよいよ本格化して来ました。
黄色いバラが咲いているだけで、色彩のバランスがとてもよくなると、
色オンチでも私のことですから、これは自信ありませんが…。
私は「アングリッジ・ローズ」を、タイガース・ファンだけに、虎視眈々です♪
ごめんなさいね、上げ足を取るつもりじゃないんですよ・・・
もし、そう思ってらっしゃるといけないからと・・・
折節さんのお庭は十分にバラ園ですよ~♪
寝る前にチェックしましたら、あれあれっ?
最初、意味がよくわからなくて、
なるほど、綴り方のことですね、間違ってました。
'Ambridge Rose' アンブリッジローズ。
どこかの地名でしょうか?
川があって、橋があって、そしてバラの花…。
思い出の橋の名前をつけたとか、心が飛んで行きます。
単なる想像なんですが…。
私の「コの字形」の庭では、なかなかバラ園とは…。
一番花が終わったら、込み合った枝は剪定するつもりです。
少しはすっきりするでしょう。
これから梅雨の走りとなりますので、風通しを良く。
それを一番に考えようと思います。
甘くて濃くて、悩殺されそうな香りなんでしょうか。
はじめは「バラの美しさ」に惹かれ、今は「バラの香り」に惹かれています。
シャルル・ドゥ・ミルの香りもステキなんですか?
最後の忘れな草の組み合わせも可愛いですね。
心が和む気がします。
バラの甘い香り、私はどうも言葉で形容するのがヘタで、
コントゥ・ドゥ・シャンボールは、上品な香水のかおり。
それくらいしか言えないんです。
どんな香水のと聞かれたら、オー・デ・コロンダとか、
シャネルの#0.05と答えるしかないくらい、混乱するはずです。
コントゥ・ドゥ・シャンボールの名誉のために言っておきますが、
甘い上品な香りに間違いありません。
ポートランド系ですから、系統からは、ダマスク系が混じってます。
いわゆるオールドローズらしく、甘く華やかで強い香りだと思います。
シャルル・ドゥ・ミルは、ガリカ系。
図鑑では強い香りだとありますが、そんなに感じませんでした。
少しフルーティな感じがしますが、お化粧の芳しさも感じるような、
微妙な香りですよ。
最後の鉢植え、その紫色の花が、次から次へずっと咲いています。
暗くなっても、その辺りはなぜか明るく感じます。
雰囲気は「矢車菊」にも似ていますよね~。
まぁ、どちらも菊科なので似ているのかも。
紫とピンク色の組み合わせは「癒し」なんだそうです。
好きな花に囲まれていたら、それだけで「癒し」ですけどね。
最後のお花はアスター、でしょうね。
紫、白、赤、クリームなど様々な色があるお花です。
湯上げをすると切り花でお部屋でも楽しめますよ★
さて夕方から本格的に降り始めました。
九州南部から四国にかけて強い雨とのことですから
大分もそこそこ強い雨が降っているのかもしれませんね。
こうなったらもうそちらの薔薇が人様のものであっても
心配な私です。。。こんなにどのこも美しく咲いて
くれているのですから。ですが一日半の辛抱、きっと
雨上がりも元気でいてくれることとでしょう~。
シャルロット。。。その麗しさにくらくらします。
そこに頬をよせて柔らかい花びらを感じてみたい・・・。
穢れのない花びらはそんな気持ちにさせられます。
今日はエルトンジョンの
candle in the wind,ダイアナ元妃バージョンが
何故か頭の中で流れる私です。
もし私のために誰か薔薇を作って下さるのなら・・・
プリンスオブウェールズよりこちらでお見かけした
シャルロットのようなお花がいいわ~。
シャルロットの美貌やドラマティックな人生には
到底届きもしないのですけど^^;;
すみません、あれからバタン、キューで寝てしまいました。
紫とピンクの組み合わせは癒し、わかるような気がします。
ひがしさんがおっしゃるように、この花はアスターのようですね。
茎の背丈が、あまりありませんからね。
実は、青い花の平鉢の隣りは、ピンク系の花の平鉢なんです。
今は、ピンクの矢車草がいくつも咲き変わっています。
大きなローズマリーのブッシュの間から、愛らしく風にそよいでいるんですよ。
今日は昼前から断続的に雨が降ってまして、今は強い振り方です。
今日は所用で休暇を取りましたので、朝から雨の降る前にと、
デジカメ片手に花殻を切り摘みました。
梅雨の走りのような雨になってきました。
九州南部と四国は梅雨入りしたそうですね。
気象台も「梅雨入りしたと見られる」なんて、
お役所表現をいつまでやってるんでしょう。
By the way, このシャルロット姫なんですが、
育てるのは、まあ、らくらく♪の方ですよ。
春先にいくら予防してても、
どうしても「うどんこ病」は出ますが、
そうした葉っぱは、かわいそうですが、
切り落とせばいいですからね。
今日は所用で休暇でしたが、朝の出かける直前まで、
バラの花殻を摘んだり、害虫を防除したり
今が一番の咲き姿と個人的に思える写真を撮ったり…。
今は、シャルロットが、庭で一番旺盛に咲き誇っています。
黄色って、こんなにも純粋な色だったのかって、
今更ながら感じ入っていました。
ご近所でしたら、全部花束にしてでもあげられますのにね。
シャルロットは、わが家では少し咲き始めが遅い方ですから、
二番花は、確か7月上旬頃まで楽しめたはずです。
まあ、シーズンにより違うはずですが、
今年もそうだと思います。
今日は、午前中の別府への行き帰りは、
モーツァルトのCDでした。
セレナード第9番「ポストホルン」という、
モーツァルトらしく軽快で透明な、
別府湾のさざ波ならぬ「α波」に、
知らぬ間に癒されてしまうような曲です♪
車内では、モーツァルトをかけていることが多いみたいです。