折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

来年はどんなバラの花が咲くのでしょうね。

2019年12月30日 23時05分17秒 | 冬至

◇ 今年も残すところあとわずか、バラやクレマチスとお付き合いしてますと、1年が365日もあるのに、その1年なんてあっという間に過ぎて行きます。

  いつも秋が深まる辺りから、来年の花のことばかりに思いは飛んでいる気がしますが、そうこうしているうちに気がつけば年の瀬という訳です。

  ところで約3年の間、中東の地で暮らしていた娘家族が今日帰国して来まして、また新しい生活(以前住んでいた千葉県で)を迎えることになりました。

  娘たちが向こうに渡るときにとても長いように感じていた約3年間でしたが、いつものことながら過ぎてしまえばあっという間の年月の流れでした。

 

 

□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ

(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)

ライラックピンクが今年最後に咲いたバラの花です。

 

※ 今年も気まぐれな更新にもかかわらず、見に来て下さいまして、ありがとうございました。

来年はどんな花が咲くことでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 (申し訳ありませんが、コメント欄は閉じさせていただきます。)


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