□ レディ・ヒリンドン
(Lady Hillingdon T 1910 Lowe & Showyer England)
◇ 庭で数日ぶりの返り咲きは、今年初咲きだったティー系オールド・ローズです。
どこにでもありそうな山吹色、濃い緑色に自然となじむ姿、落ち着いています。
細身の枝に大きめの中輪、秋の彩りにわずかに変身したようにも感じられます。
北向きの半日陰でも十分ですが、つるバラとして育てるかは来年判断します。
2009年10月24日
□ これから開花までに一週間、秋のバラ。
2009年10月31日
□ 土曜日の朝、一気に咲き上がりました。
2009年8月23日
□ 夏も思い出しては咲いてくれてました。
2009年8月22日
□ 夏の色、クリーミー・ホワイト。
2009年5月7日
□ わが庭に、こういう咲き方のバラの花は少ないのです。
2009年5月6日
□ 苗の値段の高い安いって、いったい何だろう!?
正直そう思いました、もちろん安価…。
2009年4月22日
□ 早咲きの一番花、半剣弁高芯咲きだそうです。
(Lady Hillingdon T 1910 Lowe & Showyer England)
◇ 庭で数日ぶりの返り咲きは、今年初咲きだったティー系オールド・ローズです。
どこにでもありそうな山吹色、濃い緑色に自然となじむ姿、落ち着いています。
細身の枝に大きめの中輪、秋の彩りにわずかに変身したようにも感じられます。
北向きの半日陰でも十分ですが、つるバラとして育てるかは来年判断します。
2009年10月24日
□ これから開花までに一週間、秋のバラ。
2009年10月31日
□ 土曜日の朝、一気に咲き上がりました。
2009年8月23日
□ 夏も思い出しては咲いてくれてました。
2009年8月22日
□ 夏の色、クリーミー・ホワイト。
2009年5月7日
□ わが庭に、こういう咲き方のバラの花は少ないのです。
2009年5月6日
□ 苗の値段の高い安いって、いったい何だろう!?
正直そう思いました、もちろん安価…。
2009年4月22日
□ 早咲きの一番花、半剣弁高芯咲きだそうです。
花の値段をつける側ですが、値段は植物の価値や、美しさに必ずしも比例しません。
ヒトの都合によることが多いですね。
生産量が多すぎたから安売りとか、マスコミの影響で人気になって高騰するとか。
需給のバランスによることが多いです。
美しいものに、値段をつけるという僭越行為を、毎日くりかえしているのです。
今日はとにかくものすごい西寄りの風で、
このままでは九州が四国の方に流されていくんではないかと、
心配…するわけなんかないですよね。。。
それにしても寒い、ここにはリビングに暖房をつける人が一名います。
あんまりバラの値段を言うのも、どっかの前首相が言っていたように、
「さもしい」こころ根なのかもしれません。
それにしても、正札がたったの500円程度のこのバラ。
でも私には通貨価値では測れない、価値ある一株なんです。
そう、結局は需給で決まりますね。
それだけじゃない「人気」とか、あってなきがごとしの「評価」
そんなもんでも決まります。
日本ではイングリッシュ・ローズやフレンチ・ローズなど、新商品、高いほど売れるし…。
そんな商売もいつまでも続くとは限らないと思うのですが、それでも続く!?
目先を変えられたら、虜になった者(≒私)は弱いですからね。
以前よりは少しは冷静になってきましたが…。