◇ 台風が過ぎてから数日、朝方は熱帯夜を免れていますし、日中も30度そこそこ、つまりは真夏日すれすれの毎日、湿度もそう高くなくて、こんな夏なら我慢もできます。
明日からのお盆休みもそう気温が上がらなければ、7月下旬の猛暑の頃の夏バテモードを引きずっていた感のある体調にしても、正常に戻るチャンスかもしれません。
タイトルは語学を我が物にするための極意（!?）、何年か前「NHKまいにちイタリア語」でしたか、講師の女性が言ってらした記憶が…こっちがいくつだとはご存じないから。
せっかくドイツ語をやる気になって覚える気は満々なんですが、年の数だけ文章を繰り返すとなると気が遠くなります…年の数の半分でも、半分だけ気が遠くなりそう。。。
2014年8月11日
□ ヒースクリフ
（Heathcliff 2012 S 2008 D.Austin England）
久しぶりに真っ赤なバラ、しべの黄色が愛らしく感じられます。
8月12日
□ シャルロット・オースチン
（Charlotte Austin S 1993 D.Austin England）
夏のバラは春から初夏のバラとは、装いに違いがあります。
8月10日
□ 玄関先では、爽やかに夏モードの三番花。
□ アンブリッジ・ローズ
（Ambridge Rose S 1990 D.Austin England）
花びらの数が少なく、まるで半八重のバラみたいですが、
夏のバラとしての爽やかさが、秀逸だと思います。
8月11日
□ もう一つの蕾が膨らんで…
8月12日
□ このバラの花のしべも大変愛らしいですよね。
8月10日
□ アイスバーグ
（Iceberg F 1958 R.Kordes Germany）
このバラも三番花、花びらがそっくり返って、やはり夏モード。
□ このバラの枝は、三番花であることがわかりやすいですよ。
右下の剪定跡、その先（右上）には一番花が咲きました。
剪定したすぐ下の芽が伸びて、その先（真ん中上）に二番花をつけました。
その剪定したすぐ下の芽が左上に伸びて、三番花が咲いています。
たとえば、一番花の剪定跡さえわかっていればいい訳です。
8月11日
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
（Charles Rennie Mackintosh S 1988 D. Austin England）
こちらは夏のバラとは思えないような、とてもみずみずしい花をつけています。
8月10日
□ 先の台風の接近前あたりから、このクレマチスが「ようやく」咲き始めました。
8月12日
□ クレマチス インテグリフォリア系 リトル・ボーイ
（Clematis integrifolia 'Little Boy'）
□ 6月、7月と全く「音無し」の状態でした。
ようやく蕾が見え始めて、ちょっとだけ期待しています。
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折節さんの所は大丈夫でしたか？
今年も耐えられない夏の暑さと思っておりましたが
去年の記録的な猛暑に比べたら未だマシの様ですね～
今年の夏の後半は極端な暑さは少ないという予報で少しほっとしているところです。
涼しいお盆休みになりそうですね～
ドイツ語頑張っているんですね～
折節さんはお若いから耳の方は大丈夫ですよね～
ウチの主人は今回の旅行で相手の言葉がなかなか聞き取れなくて苦労した様です。
次のご旅行はドイツ、オーストリアかな？楽しみですね～♪
ヒースクリフ、ディープクリムゾン色でステキですね～
シャルロットオースチンも何とも言えないクリームイエロー
チャールズ・レニー・マッキントッシュ、このバラちょっと気になってるバラなんですよ～
折節さんのお庭のバラは夏花でもきれいに咲いていますね～
我が家の孫と過ごす夏のイベントは終わりました。
孫は来て良し帰って良しやっといつもの生活に戻れました。
じいじは寂しがっていますけどね～
ようやく晴れ間が見えてくるようになって、外は蝉の鳴き声の大合唱です。
さっきは掃除機をかける音に十分勝てる程の大音量でした。
でも今年の夏はあまりヒグラシの声を聞かずに終わりそうです。
いつもの夏でしたら、夕暮れ時や明け方にはるかに遠くからヒグラシの合唱が聞こえたものでした。
夏の風情一つとっても、年によって違いがありますよね。
そう言えば、去年の夏はものすごい暑さでしたよね。
先日立秋の声を聞いた時に、去年の今頃はムチャクチャ暑かったと思い出して気象庁のデータを見てみました。
そうしたら、こちらでは去年は立秋の8月7日から16日間連続で最高気温35度超の猛暑日を記録していました。
今年の猛暑日はまだたったの1日だけですから、去年の夏のすごさ、恐ろしさを思い知りました。
ヒースクリフは7月に二番花をつけて、忘れた頃に小さめの三番花です。
シュートの勢いからして、このバラは強靭な性質を備えているみたいです。
シャルロット・オースチンは、さすがに真夏のバラの装いで、どちらかと言えば、クレア・オースチンに近い色です。
5月の花の色は、鮮やかな、ピュアなイエローですよ。
チャールズ・レニー・マッキントッシュは、何となく野性味を帯びた感じで、しかもオシャレな色合い。
他のバラがあまり咲かない頃に悠然と咲いたりしますから、なかなか人の心をつかむのがお上手です。
せっかくのお盆休み、ここ何日か忙しくしてましたので疲れを癒しつつ、ドイツ語に励むことにしています。
不器用なので、やるときは集中して徹底的に…です。
やらないときは反動でダラ～ンとして、さーっと忘れてしまいますけどね。
お孫さんと楽しい時間をごいっしょされましたね。
遠くにいらっしゃるから、また今度、ですね。
ご主人が寂しがってらっしゃるって、よ～く理解できますよ。
＞年の数の半分でも、半分だけ気が遠くなりそう。。。
あはは＾＾ つい吹き出しちゃいました（＾ｍ＾）
これだけ言えれば絶好調でしょ？
ヒースクリフ、素敵な花色花姿、いいバラですね～
この子は新入りさんですか？
とってもいい色で、咲いた姿が芍薬みたいで好きなタイプです。
バラって・・・限りなくステキなものがあって本当に困ったもんですね～
アイスバーグも折節さんのお宅ではいつも元気ですね。
うとはダンマリですよ～＾＾；
水も肥料も足りないかな？
そろそろ肥料あげないといけないのかも・・・
やらなきゃいけないことの山ですね～
まいったまいった～(*^日^*)あひょっ
今日は比較的暑さが和らいで、リビングではクーラーも要らないくらいでした。
明日は雨予報、蒸し暑い一日になるとか、今は8月ですから、暑くても不思議ではないですから。
昨年みたいな猛暑日続きじゃなかったら、何とか許せますよね。
月曜日に夏バテを実感してましたので、お盆休みになったら少しゆっくりしていようと…。
午後からは本を1冊読んでましたが、内容が難し過ぎて理解できずにさっぱりでした。
ヒースクリフは、今年が初咲きですよ。
真っ赤なバラがほしくて、イングリッシュ・ローズの中から選んでしまいました。
真夏の三番花ですから花びらの数はぐっと減りましたけど、その方が夏らしくていいですよね。
散髪だって夏は春よりも短くカットしますから、って変なたとえでした。
> バラって・・・限りなくステキなものがあって本当に困ったもんですね～
はい、そうですね。
まあ、バラよりもそれを身近に置いておきたくなる私の方が、よっぽど困ったもんですがね～
アイスバーグは、うちでは枝振りが最も整然としているバラですよ。
生育旺盛で、剪定で扇型に広がります。
寒肥はしっかり遣りますが、追肥は9月の初め頃に少な目にです。
栽培条件が、うちの場合、このバラにぴったしなんだと思います。
バラはこの8月の時季は、地植えの水遣りはカラカラだと必要でしょうが、肥料は要らないと思います。
でも不調なバラは、バラに限らないと思いますが、どうしたものかと悩みますよね。
今週は、お休みでゆっくりされているのでしょうか。
年の数だけ繰り返すって、簡単に言われても、私も無理です！！
でも、ドイツ語、聞いていらっしゃるんですね。
目的があれば、学ぶことも楽しいしやる気が出ますね。
お盆まで、バラのお花が咲いているんですね。
手入れが行き届いているから、元気なんでしょうね。
我が家の花たちは、瀕死の状態です。。。
でも、暑さも少し峠を越えたでしょうか。
昨日は暑さもホンの少しだけ和らいでいたのですが、けさはまぶしい太陽、暑くなりそうです。
週間予報を見てましたら、こちらはこれから毎日ずっと傘マークです。
確率ですから降らない日もあるでしょうが、8月に入ってからどうも雨の日が多い気がします。
お盆休みの2日目、のんびりと言えば、それを絵に描いたような状態です。
今日は蒸し暑そうなので、一日家にいようと決め込みました。
せっかくですから、午後からは読書、休みの2冊目となります。
ドイツ語も聴くと思いますが、自然なスピードのものは聴き取りもなかなか大変です。
NHKのまいにちドイツ語の入門編でさえ、スピードに付いて行きづらくて、何度聴いてもわからなかったりします。
小さい男の子が、これまた上手に流暢にしゃべるんですよね。
こちらも旅行でしゃべれるようにとドイツ語を再開した訳ですから、お買い物とお食事のドイツ語を「必死」なのです。
年の数だけは、はっきり無理ですが、小学生の頃まで、いや幼稚園児までなら繰り返せるかもしれませんね。
バラは手入れはそんなにしてませんが、乾いたらの水遣りと花殻摘み程度の剪定で、繰り返し咲くみたいです。
昨年みたいな猛暑でないのも、庭の植物にはダメージがなくていいのでしょうね。
ランチの後はゆっくりと読書ですね～
数枚目の一番 二番 三番花のお写真と説明はとても良く理解できました。一番花は早目に剪定しましたが、二番花の剪定が遅れてしまって・・・ずぼらなアンジェラです。
キチンと二番花を剪定すれば、三番花もすぐに分かりますね。
リシュリュー様ですが、先日東側のピエールさんの左隣に地植えしてみました。来年の楽しみが又増えました(*^_^*)
ヒースクリフは牡丹や芍薬を思わせる薔薇ですね。花色としべが魅力的ですね～！
クレマチスも咲いてきましたね。まだ蕾が見えるので、これからが楽しみですね！
冷え性でベストや長袖を重ね着したら、「冬支度？」と主人に笑われた所です(*^_^*)
ちょっと想像がつきませんが、そちらはやはり涼しいのでしょうね。
冬支度の前の秋支度（!?）あたりになるのでしょうか。
こちらは今日は時折日が射して、気温は30度程度でしょうが、蒸し暑く感じられます。
午前8時前後に庭に出ていましたら、すぐに汗が吹き出して来ました。
バラの花後の剪定ですが、品種によってきっちり剪定するものとそうでないのがあります。
カルディナル・ドゥ・リシュリューのように一季咲きの品種はピシッと剪定しません。
返り咲くわけでもなし、あまり剪定の意味がないからです。
花殻が病気の元になってはいけないのでカットするくらいでしょうか。
枝が細いですから、2月になって先端から4分の1辺りを剪定します。
逆にアイスバーグみたいに繰り返し咲く品種は、きちんと剪定することにしています。
つまり初夏から盛夏にかけての、一番花の後、二番花の後、三番花の後です。
三番花のあとというのは9月になりますから、今度は秋の10月の返り咲き前ですので、きちんと剪定＋追肥です。
それ以外は、そのときそのときの株の枝ぶりの様子で剪定しています。
オールドローズにはローズヒップを楽しめる品種もありますので（うちではアルバ・セミプレナなど）、これは放置ですね。
ヒースクリフは今シーズンが庭で初咲き、いいバラを迎えられてよかったです。
もうそろそろ年末に迎える大苗を選んでしまおうと思っています。
狭い庭なのに、まだこれから2、3品種迎えようと思っています。
年の数だけ繰り返す、大事なことでしょうが中学生か高校生までですよね～
私の年になったらそんなにはとっても無理！
＞年の数だけ文章を繰り返すとなると気が遠くなります…年の数の半分でも、半分だけ気が遠くなりそう。。。
これには思わず笑っちゃいました～！
でも語学って声に出して言う、それが大事ですよね～♪
私も頑張ります～♪
バラがいろいろときれいに咲いていますね～♪
ヒースクリッフは何度か見せていただいたのですが素敵な色の花ですよね～
アンブリッジローズもやさしい花色そのままにあっさりと咲いてかわいいですね～！
アイスバーグはホントによく咲いてくれて良いですよね～
ここへきてちょっと葉が黒点で落ちたのもあってすっきりになっていますが・・・(^^ゞ
ウチは今はヨハンさん以外には全くバラはなしですね～
アイスバーグもシェイクスピアもよく咲いて今はお盆休み！？
アンブリッジローズなど養生しているバラは蕾を取ってしまったんですよ。
秋バラに期待しながら８月も終わるころには夏剪定ですから忙しいですね～
今年はかなり楽とはいえ、お仕事が始まったらまたお忙しくなるのでしょうね、お体をくれぐれもお大切に！
日暮れ前にこちらは雷雨となって、さっきまでピカピカ稲光がしていました。
それまで蒸し暑かったのですが、気持ちだけ涼しくなったでしょうか。
明日も同じような雨が降りそうな感じです。
昨日でしたか、そちらへのコメントでお昼前なのに「こんばんは」とご挨拶してしまいました。
ボーっとしてるものですから、それにいつも夜にコメントすることが多くて条件反射的ですね、すみません。
それから、ネット販売のできる園芸店を教えていただきましてありがとうございました。
これで今年の秋、楽しみがまた一つ増えることになります。
バラも毎年この頃はあちらこちらで一輪また一輪と、思い出したように咲いています。
今年迎えたヒースクリフは、きちんと三番花まで咲かせました。
初年度はここまで咲かせないのですが、この品種は株が強靭でしっかりしてます。
だから、二番花のあともしっかり剪定して様子を見ていました。
それ以外は咲かせるだけ咲かせて、今月の末には夏剪定ということになるはずです。
返り咲きの品種の追肥を忘れないようにしなければなりませんね。
ドイツ語をちょろちょろやってましたら、本当に旅行に行きたくなりました。
まだまだ聴き取りのスピードに付いて行けませんし、会話文もなかなか覚えきれません。
「NHKまいにちドイツ語」も木曜、金曜は応用編なんですが、会話が早過ぎてポカーンとすることが多いのです。
バラの名前は1、2回でさっと憶えられたのに、ドイツ語やイタリア語はそうは行きませんね。
だからこそ「やってやろうじゃないの」って、気合も入るのですが…続くのは1時間までです。