◇ 今日は数日前までは雨予報ではなかったのですが、昨日になって急に午後雨との予報が出て、まるで計ったように本当に午後から雨になりました。
朝は夜明け前から何となく蒸し暑くて目が覚めて、起きて外を見ると雲が低く垂れこめていて、早くも梅雨入りの空を思い起こしてしまいました。
庭に出ると紫陽花の花が日に日に色づいて、昨日と今日ではずいぶん違っていると思えるくらいに、色づいた花が多くなっています。
バラの一番花はそろそろお仕舞い、もちろん紫陽花とともに咲いているバラもいくつかありますが、二番花に向かって再スタートを切った品種が増えました。
2020年5月26日
□ バラの一番花はそろそろ終盤に差し掛かりましたが、顎紫陽花が色づいて来ました。
5月25日
□ ハーロウ・カー
（Harlow Carr S 2004 D.Austin England）
ピュアなピンクの中輪は、今月末くらいまで咲き続けるはずです。
5月26日
□ 顎紫陽花が一歩進んで色づき始めました。
5月25日
□ こちらは、オールドローズと山紫陽花のコラボです。
□ ロサ・ケンティフォーリア
（Rosa x centifolia C before 1596）
純粋かつ素朴なピンクの中輪の花です。
5月26日
□ 早咲きタイプなのに出遅れてしまって、今が満開です。
□ エグランタイン
（Eglantyne S 1994 D.Austin England）
しっとりとした淡いピンクがとても美しく感じられる朝でした。
□ この紫陽花は、ここ数日でこんなに色づいて来ています。
□ クレマチス ビチセラ系 エミリア・プラター
（Clematis viticella 'Emilia Plater'）
花は少しですが、ビチセラ系のクレマチスが咲いています。
□ アナベルも今に白く色づいて（!?）来るでしょう。
雨の季節が間近に迫っています。
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これでもか！といった感じでたくさんの花弁が見事です。
花色も優しくて優雅な感じですね。
もうアジサイがいい色になって来ましたね。
我が家のも少しづつ色づいてきて、毎日見るのが楽しみです。
アナベルはこれから段々と白に変身していきますね(^_-)-☆
今日はいい天気で、しかも空気がからっとして、とても過ごしやすい一日でした。
もっともPM2.5の注意報が出てましたので、ぴったり鼻炎気味になってしまいましたけど、それさえなければ…。
エグランタインは、地植えにして早や15年近くになります。
庭の中央に、で―――んと構えています。
ご覧のとおりとても優雅な咲きっぷりのバラです。
晴れの日と曇りがちの日では、光の具合でピンクの花の見え方が変わります。
個人的には、この画像のような花の色が好きですけど…。
品のよい香りも素敵、癒されますよ。
一番花がほとんど終わってしまった庭で、エグランタインだけが満開を少し過ぎたくらいです。
紫陽花も、今年は早く見頃を迎えています。
夕食のときに気がついたのですが、紫陽花や庭の草花を切り花にしてテーブルに飾ってありました。
アナベルも来週には色づいてくるはずです。
昨夜降った雨も朝には上がって、今日は良い天気でした。
平日は孫を預かる日々だったので気が抜けなかったのですが今日帰ってしまって
ホッとすると同時に寂しくなりました。
たくさんの学校の宿題を一緒に見たりして何だか懐かしい日々でもありましたよ。
紫陽花が早いですね。
赤いほっぺのように色づいた額紫陽花は「紅」かしら？
ウチのそれと似ています〜♪
淡い紫のもとっても綺麗ですね、バラからのバトンタッチが良いですね！
バラ エグランタイン、綺麗な色と姿ですね！
雅子様のバラですね♪
ウチにはないピンクが素敵ですね。
バラもおしまいに近づいて庭も落ち着きを取り戻した感じです。
昨日今日とこちらも天気がよくて、しかも空気がからっとしていて、とても心地よい日和でした。
こんなさわやかな毎日が、もうしばらく続いてほしいのですが、明日の夜辺りから天気は崩れるとの予報です。
いまお孫さんを預かってらっしゃてたんですね、お疲れ様です。
そうですよね、宿題が多くて、今は小学生もホントに大変だと思います。
私の孫娘も4月は宿題もほとんどなかったので、3週間ほど国語と算数をLINEのテレビ電話で教えたりしました。
こちらも疲れるんですが、わーわー言いながら、なかなか楽しいひと時でした。
紫陽花がほんとによく咲いています。
いつもより早く見頃を迎えました。
名前の方はあまり知らなくて、「紅」とのご指摘なら、そうかもとか…。
紫陽花の方から、「ちゃんと覚えてくれない!?」と突っ込まれそうな…いや、まあ、失礼しました。。。
紫陽花が咲くと途端に梅雨を意識してしまいます。
エグランタインが今もきれいに咲いてくれています。
ソフトピンクの大輪の花が房咲きで咲いてくれますので、優雅というか優美というか、存在感があります。
ふわふわとして、こうした「曇りがちの日」の純粋なピンクの色合いが大好きです。
エグランタインが散ってしまうと、庭の一番花はほぼお仕舞いです。
もっとも、すぐにまたバラの二番花の季節になるでしょうね。