International Gymnastが、20の「反論不可能な体操の真実」を挙げています
ややアメリカ中心の内容ですが、日本のファンでも「ガッテン」できるものが多いでしょう。私が特に共感したのは・・・
1. 閉脚トカチェフより、雄大におこなう元祖「開脚」トカチェフのほうが美しいといつも思います。
8. 特に米国。ハンビュッヘンなども。審判に高得点を要求しているようにも見えます。
9. 日本選手でしょうかね
ほかにも、14. 男子ゆかは時計とのたたかいになっている、など。
International Gymnastが、20の「反論不可能な体操の真実」を挙げています
ややアメリカ中心の内容ですが、日本のファンでも「ガッテン」できるものが多いでしょう。私が特に共感したのは・・・
1. 閉脚トカチェフより、雄大におこなう元祖「開脚」トカチェフのほうが美しいといつも思います。
8. 特に米国。ハンビュッヘンなども。審判に高得点を要求しているようにも見えます。
9. 日本選手でしょうかね
ほかにも、14. 男子ゆかは時計とのたたかいになっている、など。
齋藤良宏さんが監督をつとめる新潟経営大の体操競技部が、東海北信越大会へ出発したという記事
「出発式」をおこなうという気合の入り方。中京大も東海北信越に入るようです。
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今年は大学の情報も追いかけたいと思います。早稲田は年頭から国際大会で活躍している選手がいますが、今のところ早稲田スポーツではスルー・・・
世界選手権(10月3日~12日・南寧)の「大使」を李寧がつとめるそうです
「形象大使 」=ambassador、らしいのですが「広報大使」みたいな感じでしょうか?往年の選手が集合し、会見をおこないました。李寧氏はたしかに年をとりましたが面影が十分あるように思います。
W杯クロアチア大会(25日~27日・オシエク)予選2日目。
スタイングルーバー(スイス)がケガから復帰。男女とも北朝鮮が出場し、ベトナム、香港などアジアからも多数
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欧州男子選手権(5月・ソフィア)出場が決まったクランツミュラー兄弟を派遣したオーストリア。写真上がセベリン(弟・19)、下がルーカス(兄・24)。
写真をクリックするとすぐプロフィールのページに飛ぶことができ、弟は「憧れの選手」としてオールダム(英)、神本雄也をあげています。
先日オープニング式典がおこなわれた、アゼルバイジャンの首都バクーの「ナショナル・ジムナスティック・アリーナ」の詳細記事
前の記事ではわからなかった外観ですが、曲線を使った個性的なデザイン客席はかなり急傾斜であるように見えます。やはり基本的には体操専用で、他競技にも適応可能、としています。
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来年第一回となる欧州大会では、体操、新体操、トランポリン、アクロバティック、エアロビックでこの会場が使われる予定。
ぐにゃぐにゃですね・・・