セルゲイ・ホロホルジン（ロシア）がジムをオープンしたそうです
ロシアのアルタイ地方に本格的な体操施設が少ないことから決意。本人はヘッドコーチとして指導に当たります。地元から代表選手を誕生させるには、まず施設の充実から、ということのようです。
この地方では女子より男子が有望。親は娘に体操をさせたがらない傾向があるということです
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久々に聞く名前ですね。2012年頃まで競技をしていたと思いますが、引退し、アルタイ地方の指導者に。まだ指導者としてスタートしたばかりなので、いろいろと努力したいと話しています。
エリザベス・プライス（米・17）がこの秋からスタンフォード大で競技するそうです
全米代表を引退し、NCAAで演技することを選択したということです。つい先日まで国際大会で活躍し、非常に実績のある選手だけに驚き
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＜最近の成績＞
3月 アメリカン・カップ優勝
4月 パシフィック・リム選手権優勝
2013-2014W杯シリーズ総合優勝
など。
寺本明日香選手が中京大学スポーツの紙面で取り上げられています。
練習場所はこれまでどおりレジックスポーツだということです（一部の体育大などを除くとだいたいそんな感じなのでしょうかね）今年もぜひご活躍ください
「世界体操」ではなく「世界選手権」と書いている点を私は評価したいです。
男女の対抗戦がブラジルでおこなわれました。
＜男子団体＞
1. 英国 263.750
2. ブラジル 261.700
3. フランス 252.350
英国はトーマス、キーティングス、ベインズ、ワトソン。
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欧州男子選手権（5月21日～25日・ソフィア）代表選考会がベルギーでおこなわれました
全種目おこなった選手の上位は、
1. ベルベイス 86.450
2. シクロエ 85.100
3. ゲンゲス 83.400
ベルベイスは各種目14.050から14.750点を出しました。シクロエは平行棒で高得点。種目別要員のトルーイェンスがあん馬で、ゴッセンスがつり輪でいい演技をしたようです。
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今週末のベルギー選手権（26日～27日・リエージュ）が最終選考となるもよう。
こういうジャスティン・ビーバーみたいな髪型がはやっているんですね
