北欧選手権(トゥルク/フィンランド)についてフィンランドの記事にくわしく出ていました。
<男子団体>
1. フィンランド 239.45
2. ウェールズ 234.95
3. ノルウェー 229.05
<男子個人総合>
1. ガーディナー(ウェールズ) 81.750
2. クーセラ(フィンランド) 80.250
3. ニバ(フィンランド) 77.900
<女子団体>
1. ウェールズ 151.150
2. フィンランド 149.200
3. スウェーデン 144.750
<女子個人総合>
1. ホグ(ウェールズ) 51.150
2. ロメオ(ウェールズ) 50.100
3. シーカー(ウェールズ) 49.400
一般的にはウェールズは北欧に入らないと思いますが、この大会には出ているようです(前に調べたときスコットランドも出ていたような・・・)ほかにデンマーク、アイスランドも出ていると思われます。
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フィンランドといえば、FIGアスリート委員のタンスカネンが世界選手権期間中、反ドーピングのキャンペーンブースに姿を見せたそうです。ここでは多くの人にドーピングに関する知識をもってもらうための趣向がこらされたようです。ゾンダーランドは反ドーピング大使をつとめています(バンゲルダーの件もはっきりさせてね!)一番下のヤツは、反ドーピングキャラクターでしょうか?!(あやしい・・・)