FIGの名選手特集に、加藤沢男さんが取り上げられています。
・FIG
肩を脱臼（でしょうか？）しながら鉄棒の演技を続けたという逸話などが紹介されています。ひざを骨折してもつり輪の演技をした藤本俊さんといい、選手ってすごいですね・・・
私が体操ファンになったきっかけはTVで見た加藤沢男さんの平行棒です。ひらひらと舞うような演技の中、ピタ！と止まる脚前挙。まるで静止画像かと思えるほどの静止っぷりに感動し、湯船の中でさっそく真似してみたほどでした・・・
（こどもですから）
端整で上品なお顔だち、今なら「王子」とか呼ばれていそうですね。
めずらしく西日本学生選手権の記事がきています。しかも女子。
北野宅子（たかね、読めないなぁ）とダンコ絵里香リンが個人総合でワンツーをはたしたそうです。ダンコちゃんのくわしいプロフィールなども紹介されています。横須賀生まれだったのですね～。NCAAとか英国女子のような体つきですし、迫力ある跳馬の復活などに期待したいです。
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大体大学からは、OBでトランポリンの上山容弘が五輪出場を決めています。メダル期待競技、ぜひ中国の牙城をくずしてください！
日体大の学生と卒業生のロンドン五輪代表一覧です。陸上などまだ決まっていない競技もあるので、もっとふえる可能性があると思います。
・日体大
体操競技は4名。競泳も4名。私は内村航平と北島康介に期待です～。個人メドレーの堀畑裕也も表彰台に近いと言われています
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内村は取材を受け、「プレッシャーが何なのかわからない」と発言しました
先日のNHK杯では「期待は倍にして返す」とも言っていましたし、たのもしいですね～。北京五輪の前に、「期待されることはうれしいこと」と言っていた北島康介に共通するものを感じます。やってくれそう！
