オーストラリア体操チームは帰国後、まだまだ歓迎行事などで忙しいそうです。
ミッチェルとジェフリスはギラード首相主催のパーティーに出席ほかの選手らも各地のイベントに出席してファンにサインをするなどしたそうです。
ロンドン五輪で豪女子チームは予想外の苦戦でしたが、女子団体は「ちょっとまちがえば5位から11位あたりの順位はどうなってもおかしくない」といったことをコーチが話していましたし、日本も油断できませんね。
ブラジル選手権がおこなわれ、男子個人総合ではセルジオ・ササキが優勝しました。
<男子個人総合>
1. ササキ 88.450
2. マリアーノ 87.400
3. バレート 86.150
つり輪はザネッティが予選首位。男女ともロンドン五輪代表のうち、出場した選手とそうでない選手がいるような感じです。