オクサナ・チュソビチナ(独・37)は故郷ウズベキスタンで家族と休暇をすごしているそうです。
・チュソビチナ、積極的な将来計画(GYMmedia.com)
元レスリング選手であるご主人はスポーツ学校(←ウズベキスタンでしょうか)の校長、12歳の息子はドイツの学校にかよいます。
チュソビチナ本人は、ドイツで今年初めに立ち上げられたスポーツと文化に関するプロジェクトの責任者のようなものをつとめているもよう。これはスポーツを通じてウズベキスタンを含む東ヨーロッパ諸国との交流をおこなうものらしいです。10月にはスポーツに関する催しで北京をおとずれる予定。
(ドイツ語ぜんぜんわかりませんので、誤りがありましたらご容赦願います)
塚原直也選手も、こんな感じで日豪の往復になるのでしょうかね・・・