日本体操協会のサイトで、今後の国際大会への出場選手が発表されていますが、コレがまだないようなので紹介します
・Inside Gymnastics
WOGAクラシック(2月12日~14日・テキサス州フリスコ)
<日本>土橋ココ、古山葵、平岩優奈、梶田凪
<米国>バウマン、コーチャンほか
<その他>チュソビチナ(ウズベキスタン)、モレノ(メキシコ)、イス(仏)ほか
リオ五輪で起用される審判の「選考」について、イタリアも注目
・伊五輪チームサイト
先日ご紹介したFIGのグランディ会長の文書の中でもっとも注目されるのはこの点だとし、各国の体操連盟が自由に選ぶのではなく、近年導入した審判の評価システムに従い、技能と誠実さをきびしく吟味して(FIGが)選んでいる、としています。
写真のように、個人的な感情をあらわにするような審判は今回は選ばれない、とでも言いたいのでしょうか・・・?
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五輪審判に選ばれると、どうも「招待状」とも言うべき手紙(eメールではない)が届くようです