旧東ドイツの体操選手だったウド・ベットヒャー（カタカナ表記ちがったらスミマセン）が、現在はビジネスマンとして成功しているという記事です。
年商6200万ユーロの企業のCEOなのだそうです。コピーショップって書いてあるようですが、どのようなご商売でしょうかね？
ありし日のアンドリアノフ（ロシア）にサインをしてもらっている写真は、アンドリアノフ氏逝去のときにご紹介しました。目が大きくてかわいい男の子です。
審判2名が誤審の疑いで調査されるそうです。
・審判2名、誤審で調査へ（Universal Sports）
FIGのスポークスマンによりますと、昨年の世界選手権（10月・東京）の女子の審判2名。現時点では名前は伏せられていますが、FIG懲戒委員会の判断により公表される見通し。
誤審のあった種目など詳細は明らかにされていませんが、これにより大会のメダルや五輪出場権などに変更はないそうです。
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私は見出しだけ見て、内村航平の高速ひねりを見落とした審判が注意を受けたのかと思いましたが、ちがいました
詳細がわからないので何とも言えませんね・・・
2010年に引退したニコライ・クリュコフ（ロシア）が、ロシアのジュニアチームを率いて環太平洋選手権（16日～18日・ワシントン州エベレット）にのぞむそうです。
・ニコライ・クリュコフインタビュー（Inside Gymnastics）
1999年世界選手権（天津）の個人総合優勝など、五輪や国際大会で多くのメダルを獲得。引退発表時、ジュニアチームの指導者になるとすでに報じられていました。今回はコーチとして環太平洋選手権に。
アジアジュニア選手権（タイ・スパンプリー）というのをやっていたそうです。
男子団体と個人総合は中国にもっていかれたのですが、神本雄也が種目別の平行棒で優勝しました。
女子のほうはなぜか中国が出ていないもよう。こちらは団体も個人総合も日本が勝ち、個人総合は芦川七瀬（水鳥体操館）が優勝。芦川さんは背骨が曲がっていく側彎症（そくわんしょう）という病気なのだそうです。今後の競技生活に影響はあるのでしょうか・・・
おそらく毎年恒例？の中京ジュニアカップ（10日～11日・鯖江）がおこなわれ、東海テレビ東名体操クラブの選手たちが活躍したそうです。
迫龍登くんの名前はよく見る気がしますが・・・男子小学生の部で個人総合優勝の上山廉太郎くんも気になりますね！
ここのクラブの写真でいつも楽しみなのは笠松昭宏さん。全然かわらず、若くてかわいいですね！
