まだ世界選手権（9月30日～10日6日・アントワープ）の代表が決まらない国について、代表予想の記事もちらほら。こちらでは、米国の女子代表あらそいの予想です。
バイルス、ロス、マローニーはほぼ決まり。残る一人は誰に？！ということで、以下の選手を挙げています。
プリースマン
コーチャン（アメリカン・クラシック優勝）
アーンスト（寺本明日香が優勝したW杯東京大会2位）
ミリエット
ベイカー
プライス
ダウェル（全米P&G選手権3位）
スキナー
選考合宿（9月12日～16日）で決まるもようです。男子代表は決定済み。男女が完全に別のスケジュール、選考方法で動いています。
いつも書きますが、誰がきても強そうです・・・
チェコ体操連盟によりますと、東京五輪などで活躍したベラ・チャスラフスカさん（チェコ）と、故・遠藤幸雄さんにちなんだプロジェクトが発足したもようです。
もとがチェコ語なのではっきりわかりませんが、このお二人の名前をつけた基金のようで、社会的に恵まれない家庭に育った若い選手を援助する、といったものらしいです（ちがったらスンマセン）
遠藤さんについては、幼いころ母親を亡くし施設で育ちながら体操に取り組み、五輪金メダリストとなった生い立ちなどを紹介。チャスラフスカさんも政治にほんろうされた背景があり、このお二人の逆境にめげなかったことと、基金の目的を関連づけているようです
世界選手権（9月30日～10月6日・アントワープ）のオーストリア女子代表が、クロアチアで合宿中だそうです。
代表に決まったのは、
リサ・エッカー
エリサ・ハンメルレ
ヤスミン・メーダー
の3名だったもようです。もう1名写っているのは振り付けの人だそうです。何かとても楽しそうですね
オランダ・オープン（8月31日～9月1日）、W杯オシエク大会（9月中旬）に出場後、世界選手権に臨むということです。
ナディア・コマネチがモントリオール五輪（1976）で初の10点満点を出してから37年の記念日にあたるとして、ダンナのバート・コナーが写真を紹介しています。
どこかのビーチで、これは平均台ではなく「柵」ですよね？！
10点満点＝コマネチ、と思われがちですが、ネリー・キムもいることを忘れてはいけません。
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ちなみにモントリオール五輪では、（今ではちょっと信じられないことですが）、日本の女子バスケが大活躍！（５位）
バスケファンではない私ですが、中継を食い入るように見ていました！米国に勝ったときはもう本当に感激でした！カナダ開催だから米国の応援が多かった！（ざまーみろ！）逆転されて＝＞再逆転！の展開にも大コーフン！生井（なまい）さんすごかった～！
逆に、競泳は不振でした。競技によって波があるものですね
「歴史の時間」カテゴリーでは、かなり昔の話題から、ちょっとなつかしい選手まで、いろいろとご紹介しています。若いかたもベテランのファンのかたもどうぞ。
体操ニッポンの公式スポンサーであるテーブルマーク株式会社が、世界選手権代表を応援します。
私は海外ドラマぐらいしかTVを見ないので知りませんでしたが、女子選手が同社のCMに出ているようですね
メディアで大きく扱われることの少ない山室光史選手の写真が多くなっています。ガッツリ食べています
なお同社は、もとJTフーズ
