Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

キリスト教書店と付録付き女性誌

2010-03-17 21:53:00 | 日記・エッセイ・コラム

母と某所にあるキリスト教書店へ行きました。そこの書店へ行ったのは1月以来2度目です。本はもちろんCD、DVD、カード、グッズなど、クリスチャン向けの商品が売られています。ちょうどセールをやっていて、CDや本がかなり格安で売られていました。
500円以下で買ったCDは…

讃美歌集は歌がなく、ノンクリスチャンでも聴いたことがあるかもしれない有名な讃美歌を集めています。残り2枚もなかなかよかったです。なぜそんなに安かったかというと、サンプル品だったりケースが割れていたりしたからです。しかしCDそのものは全然聴けました。
定価で本も買いました。それは…

今の自分には愛とお祈りが足りない気がしたので買いました。今読んでいる洋書が読み終わったら読む予定なので、読み終わったらこのブログに書きます。

帰りに自宅近くの本屋さんへ寄りました。偶然『ダーリンの頭ン中 2』を見つけ、前作がおもしろかったので即購入。
母は『Steady. ( ステディ ) 2010年 04月号 [雑誌]』を購入。目的は雑誌ではなく付録のミニバッグ。値段だけあって思っていたより安っぽかったです。ペラペラのビニール製。フィットネスクラブで使うお風呂セットを入れると母は言っていました。ちなみに雑誌は25歳前後の働く女性が対象のようです。
最近付録付きの女性誌って多いですね。ポーチとかバッグとか。雑誌が付録のようになっています。そこまでしないと女性誌は売れなくなってしまったのでしょうね。
そういえば最後に女性誌を買ったのはいつのことやら。おそらく短大時代だと思います。1回読めば終わりですし、それを買うお金があったら、語学書や文庫本を買います。それに立ち読みもしません。そのコーナーはいつも人がうじょうじょいて嫌なのです。美容院では女性誌を読みますが、すぐ飽きてしまう。そんな私って女性らしくないですね。