Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

英検準1級バッジを訊かれて

2010-03-21 22:05:09 | 日記・エッセイ・コラム

日曜礼拝へ出席。今日も英検準1級バッジをつけていきました。私の通っている教会では礼拝後にお茶とお菓子が用意されています。その時にとある婦人の方からバッジのことを訊かれました。「英検準1級バッジです」と答えるのが恥ずかしかった私はつい、「ちょっと…」と答えるのをためらいました。「所属か何か?」とご婦人はおっしゃったので、とりあえず「はい」と返事をしました。
そういえば数ヶ月前に就職支援センターへ行った時も、バッジのことを訊かれました。その時はちゃんと答えました。「そんなバッジがあるんですね。なるほど、準1級だから『P1』なんですね」というような返事が職員さんから返ってきましたが。
別に「私は英検準1級です!!」と周りの人に伝えたいためではなく、英語学習に少しでもやる気を持たせようとバッジをつけているだけなのです。「英検準1級保持者と分かってしまうのが恥ずかしいならつけなければいいじゃない」と思うかもしれません。しかしそうするとどうもやる気がなくなってしまいそうですし、つけるのがつい習慣になってしまって。
それよりも英検1級バッジが欲しいです。人から借りてつけることもできますが、やはり合格してつけたいです。