本記事を書く直前に、Amelia「翻訳トライアスロン2024(実務)」の応募を終えました。
この毎年夏恒例のイベントに応募するのは今回で4回目。「トライアスロン」というタイトルのとおり、3ヶ月にわたって全部で3つの分野(他には出版・映像)もあるのですが、私は実務翻訳者を目指しているので実務のみの応募です。特に映像に至っては、翻訳スクールなどで勉強しないと絶対に無理です。
悲しいことに過去3回の点数は「76点」、「60点」、「54点」と、どんどん下がっています(涙)。ですので、今回は何としてでも点数を上げたく、最後まで気を緩めないように取り掛かりました。
毎年散々な結果に終わっていますが、トライアスロンの課題文の和訳を終えられたことで少しは自信がつきました。随分前にも挑戦したことがあるのですが、課題文の長さに圧倒されて何度も挫折していたのです。毎月の「定例トライアル」の分量はA4用紙で1枚前後、一方でトライアスロンはその約4倍ありますから。まぁ、実際のお仕事の量はこれよりも多いでしょうが。
詳しくは書けないのですが、最後の最後で大きな誤訳を見つけて慌てて直しました。ホント、最後まで気は抜けませんね。応募ボタンをクリックする瞬間も、ミスをしてはいないかとドキドキでした。
とりあえず今はホッとしています。来月の定例トライアル(IT・テクニカル)も頑張ります。
この毎年夏恒例のイベントに応募するのは今回で4回目。「トライアスロン」というタイトルのとおり、3ヶ月にわたって全部で3つの分野(他には出版・映像)もあるのですが、私は実務翻訳者を目指しているので実務のみの応募です。特に映像に至っては、翻訳スクールなどで勉強しないと絶対に無理です。
悲しいことに過去3回の点数は「76点」、「60点」、「54点」と、どんどん下がっています(涙)。ですので、今回は何としてでも点数を上げたく、最後まで気を緩めないように取り掛かりました。
毎年散々な結果に終わっていますが、トライアスロンの課題文の和訳を終えられたことで少しは自信がつきました。随分前にも挑戦したことがあるのですが、課題文の長さに圧倒されて何度も挫折していたのです。毎月の「定例トライアル」の分量はA4用紙で1枚前後、一方でトライアスロンはその約4倍ありますから。まぁ、実際のお仕事の量はこれよりも多いでしょうが。
詳しくは書けないのですが、最後の最後で大きな誤訳を見つけて慌てて直しました。ホント、最後まで気は抜けませんね。応募ボタンをクリックする瞬間も、ミスをしてはいないかとドキドキでした。
とりあえず今はホッとしています。来月の定例トライアル(IT・テクニカル)も頑張ります。