30日に東京都足立区の淵江中学校の文化祭に出かけました。
目的は、文化祭の演劇を見るためです。
事は7月。
ゆきたんくが大学生の時に教育実習でお世話になった先生が定年を迎え、奥様と一緒に喫茶店を開くことになりました。
そのお披露目の時に、先生が勤めていた学校のPTAの役員だった方と同席になりました。
その時に文化祭の演劇が素晴らしいと聞いて出かけることにしたのです。
もっともゆきたんくの次男も演劇部でしたので興味津々でした。
1年生が30分、2年生が50分、3年生が80分の劇を学年全員で取り組むと聞きました。
夏休みから取り組んできたというだけあって、熱が伝わってきます。
単なる演劇として観るのであれば、そんなに完成度の高いものではありません。
しかし、学年や学校の一体感はビシビシとやってきました。
上演後に舞台に学年全員の生徒が集まり、歌を歌います。
その中では泣き出す子もいました。
保護者も泣いています。
会場となった体育館は満員でした。
この催しは毎年あるそうです。
実際に観て良かったので、来年度でかけられてはどうでしょうか。
目的は、文化祭の演劇を見るためです。
事は7月。
ゆきたんくが大学生の時に教育実習でお世話になった先生が定年を迎え、奥様と一緒に喫茶店を開くことになりました。
そのお披露目の時に、先生が勤めていた学校のPTAの役員だった方と同席になりました。
その時に文化祭の演劇が素晴らしいと聞いて出かけることにしたのです。
もっともゆきたんくの次男も演劇部でしたので興味津々でした。
文化祭の横断看板
1年生が30分、2年生が50分、3年生が80分の劇を学年全員で取り組むと聞きました。
夏休みから取り組んできたというだけあって、熱が伝わってきます。
単なる演劇として観るのであれば、そんなに完成度の高いものではありません。
しかし、学年や学校の一体感はビシビシとやってきました。
上演後に舞台に学年全員の生徒が集まり、歌を歌います。
その中では泣き出す子もいました。
閉幕後の様子、保護者も泣いているのです。
保護者も泣いています。
会場となった体育館は満員でした。
この催しは毎年あるそうです。
実際に観て良かったので、来年度でかけられてはどうでしょうか。