いやぁ、見るだけで寒さが伝わるだろう。
前日の夜に降った雪が、地面に薄化粧をしている。
下写真は千葉県の松戸と流山の市境で、南流山駅の近く、開発が進むと住宅街になる予定の場所である。
千葉県流山市木
新しい町の幹線道路になるだろう道を走っているゆきたんくである。(写真を撮る時には停車している。)
いずれ人が増えるこの場所は、建物が林立し風通しが悪くなるのだろうか。
それとも、暖かい人のつながりのある風景になるのだろうか。
いろいろな意味で寒い世の中である。
これくらいの寒さを吹き飛ばす人間関係の構築のできる街づくりを期待するゆきたんくである。