ココフカの旅第3弾(笑)
2009年夏は青森県に足を伸ばした。
とりあえずの2大目的として、「本州の最北端…大間崎」と縄文遺跡の「三内丸山遺跡」を訪れようというものだった。
本州柵北端の地、大間崎
3回目ともなると旅慣れて?くる。
それなりにプランナーとしての形ができてくる。
なんと今回は2泊3日の旅なので少し贅沢だ。
少しと書いたのは、初日は移動に費やされるからだ。
3人の仕事の関係で、初日の8月10日は羽田発17時45分の飛行機だったのである。
青森までの往復は飛行機である。
ここで事前のお勉強の様子を書く。
お宿は青森駅近くで決めたので、夕食のための近くの店舗を調べる。
青森から大間崎までで寄り道できるところがあるかを手あたり次第に調べる。
最終日はホテル周辺中心に調べる。
そして優先順位をつける。
旅開始前日までにミーティングだ。
昼食をラーメンハウス中島で食べ、喫茶OBに場所を移す。
寄り道先の取捨選択をし、あとは現地で時間との相談である。
結局はメインの2日目は大間崎までの往路には何も入れず、ただひたすら向かう。
復路に、「恐山」を入れた。
霊山の恐山には圧倒された。
他はもう見なくてよかった。
では、時間のある方は、こちらの「青森2009」をご覧下さい。
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