伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

飯?7

2014-09-23 23:36:21 | マイグルメ

さぁ、アナンの町を出てからはエジンバラで観光。

エジンバラからリバプールを通ってウェールズのブレコンに。

話は変わるが、日本のカーナビで目的地指定後の到着時刻よりは早く着くことが多い。

しかし、あちらのカーナビはぴったりの時間で表示するようだ。

感覚の違いというのは、結構なダメージになるものだ。

エジンバラを出る時には、いくつかの予定をキャンセル(予約などは取らなくて良い景勝地である)し、リバプールでストロベリーフィールドくらいは寄れるかなと思っていた。

しかし、リバプールに着いた時点で、ブレコンの宿までの時間はギリギリしかないことが分かった。

一路ブレコンへ。

こんな時はあまり腹が空かないものである。

しかし、健康のために・・・

モーターウェイのラウンドアバウト付近には必ずサービスがある。

面白いのは、日本の高速道路のように、食事や土産物といった品物だけが置いてあるのではない。

日用品や野菜までおいてある。

そう、機能がコンビニエンスストアそのものである。

そこで買った、旨そうなサンドイッチを午後7時頃車の中で食べた。

S氏と交代して食べた。


 


日本のサンドイッチとはパンが違う。食物繊維たっぷりである。
その証拠に腸の調子が良かった(笑) 


 前もって電話を入れておいたが、ブレコンの「ザ・ウェリントンホテル」へはチェックイン締切の22時を過ぎること30分、宿の女主人に念入りに聞かれた「1030(テンサーティー)」に到着することができた。



ウェルシュ・ティーにミルクを入れていただく。気分はイギリス人


食事とは関係のない話をする。

少しして自分のミスに気付いた。

ホテルの予約時確認の重要ポイントの一つをしはぐったのである。

予約したベッドの形式を間違えたのだ。

もう、夜も遅かったので取り換えてくれとは言えなかった。

その夜、S氏(男性)とゆきたんくはダブルベッドで寝ることと相成ったのである(笑)



上手にパーティションして寝た。


 間違いは起きなかったので安心してほしい(大笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ村Ping

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/okr7t7fen957