さて、ダブルベッドでしっかりと寝て(笑)
ブレコンの朝散歩も済ませて、いよいよ朝食だ。
ザ・ウェリントンホテルのイングリッシュ・ブレックファストのプレート
ボーイさんがテーブルに来て、 イングリッシュ・ブレックファストで良いか、そして食べられないものはないか聞いてくれた。
いらないものは最初から盛らないということである。
これはなかなか良いシステムだと思った。
そして肝心のお味もグッド。
焼いてあるトマトはもっと食べたいくらいだった。
マッシュルームもかさが大きくて、歯ごたえがあって旨かった。
卵の焼き加減も上等。
ゆきたんく好みの出来だった。
トーストも2種類のパンから選ぶことができた。
ブラウンとホワイトからである。
こうして、ハージェストリッジの散策をするためのエネルギーは充電されたのである。