リベンジの予定を立てねばならない。
何へリベンジするかって?
それは内緒。
それでは話が終わってしまうので、正直に話そう。
昨年度末は非常に悔しい思いをしたのである。
それは端島探訪である。
通称軍艦島。
明治時代の産業遺産を見る旅にでかけて、唯一ゆきたんくの愛を受け入れなかった奴である。
ゴールデンウィークはもう船は満席で取れない。
それ以外の時期の計画を立てねばならない。
いつにしようか。
それだけで楽しいゆきたんくである。
軍艦島の社宅でくつろぐゆきたんく。軍艦島創業当時の社宅モデルにて 2016.12.27
軍艦島コンシェルジュのあるビル内に設けられている。
唯一写真撮影が許される場所だ。
(この日より新設となった「日本最古の鉄筋コンクリート建築軍艦島30号棟」も写真可の場所として加わった。)