昨日は千菓進のチョコパを食べたいと思った。
今日は行けると思った。
甘かった。
パフェじゃなくて考えが・・・
明日は定期健康診断だった。
夜のうちに甘いものを大量に摂ったら異常値が出てしまう。
計画性のなさがこの悲劇を招いたのだ。
千菓進のチョコレートパフェ
昨日は千菓進のチョコパを食べたいと思った。
今日は行けると思った。
甘かった。
パフェじゃなくて考えが・・・
明日は定期健康診断だった。
夜のうちに甘いものを大量に摂ったら異常値が出てしまう。
計画性のなさがこの悲劇を招いたのだ。
千菓進のチョコレートパフェ
ちょっとね、体が疲れている時にはね。
欲しくなるのですよ。
甘いものが・・・
千菓進のチョコパでも良いのだけれど、今日は寒い。
でね、クリームたっぷりのウインナーコーヒーを飲みたいと思うのですよ。
千菓進のウインナーコーヒー
ただね、今日は定休日。
明日は行きたいな。
昨晩は職場を出たのが22時過ぎである。
仲の良い同僚とコンピュータのメンテナンスをしたり、仕事談義に花を咲かせたりしながら時間を費やしていた。
ムダ話をしているばかりではない。
なかなか減ることのない仕事を少しでも減らそうと努力をしていたのである。
しかしねぇ、努力をしなくても減るものはある。
腹である。
同僚は羊羹好きである。
ゆきたんくの友人に「世界のヤマザキ」に務めている方がいる。
その方にもらった羊羹が今日の非常食になった。
宇宙日本食YOHKAN「栗」である
この羊羹を仲良く半ぶんこして食べた。
甘いものは疲れている時にいいね。
だいぶ疲れが取れた。
宇宙食を非常食にして頑張る中年男二人。
その場所は宇宙ステーションではなかったが、
その後30分でミッションは幕を閉じたのである。
寄り道って、普通は夕方とか帰り道にしますよね。
ゆきたんくは朝に寄り道をしました。
現在勤めている千葉県流山市の江戸川土手には、毎年春に菜の花が一面に咲くところがあります。
今日は曇だったのですが、忙しさにかまけて撮り忘れても癪に障るので寄り道をして菜の花の写真を撮ることにしました。
土手の菜の花は綺麗。青空だったらなぁ。
全部で9枚撮りましたが、一番満足だったのが上の写真。
あとは暗くてだめでした。
また、土手と写真を撮った場所の間には落としがあって境目に枯れ草があったので写真の出来は今ひとつになりました。
きっと朝早く家を出て挑戦することになるゆきたんくでしょう。
桜もいよいよ終わりに近づいてきましたかね。
桃色の花びらが散り、葉桜になってきたのも見かけるようになりました。
次の写真は日本の道百選に一つ、千葉県松戸市の八柱から五香にかけて通っている「さくら通り」です。
さくら通りの桜は綺麗です。
天気の関係で桃色には写らなかったが、青空の時の色合いは素晴らしいものです。
「やいやいやいやい、てめえらこの桜吹雪きを忘れたとは言わせねぇぞ!」
でお馴染み(今は知っている人は少ないか・・・)の遠山の金さん名台詞は利いたことがある方が多いでしょう。
その桜吹雪きを今日は見てしまったのです。
いやぁ、雪のように花びらが降っていました。
ゆきたんくは車に乗っていました。車が断続的な渋滞だったので停めることもできず、信号待ちの時に動画を撮りました。
良い角度から桜の木を見ることができる位置にいなかったので、地面を転げていくような桜の花びらを撮りました。
まあ、これも桜吹雪と言っていいのかなぁ。
ご覧下さいませ。
<!-- 桜吹雪き -->
今日も仕事に行ってきました。
仕事は好きだから苦にはなりません。
上司も来ていました。
「今日は明るいうちに帰ろう。」
ということで明るいうちに職場を出ました。
そして帰途に友人から電話が入りました。
そしてお茶タイム。
残念ながら女性ではありません。
かつて同じ職場で仕事をした仲間であります。
ゆきたんくの旅、大男3人組の一人のF氏であります。
流山の喫茶店OBで、エフ氏はブルマンをゆきたんくは大きなココアをすすりながら
お話をしたのでありました。
その帰り、狭い道が好きなゆきたんくはその道にかかる暗いトンネルをくぐったのです。
なんだろうと車を降りてみると桜ではありませんか。
スローシャッターにして何枚か撮りました。
そのうちの一枚をお見せしましょう。
綺麗に咲いていましたよ
夜桜の写真もなかなか良いですね。
そうそう、今日はゆきたんくのフェバリットアーティストのさだまさしさんの誕生日でありました。57歳ですかね。
4月と言えは歓迎会。
うちの職場にも新しい人が3人来た。
職場の空気が変わる時でもある。
3月末に寂しいお別れをしたばかりではあるが、4月頭には新しい出会いである。
毎年のことであるが、気持ちを切り替えるタイミングでもある。
恒例の寿司屋で歓迎会(醤油差し)
自己紹介やクイズに花が咲き、酔いも手伝って妖しい方向に進む話も。
各々さんざん楽しんで、お開きである。
仲の良い職場の仲間と千菓進に行き、チョコレートパフェをつつきながら仕事のはなしに花を咲かせる。
なんだかんだ言って仕事が好きな人間なのだ。
チョコパも食べ終わり、しばらくして差し入れ。
とても甘いあんこが入って、ザラメがまぶされたカステラのようなお菓子をいただいた。このような甘いものはゆきたんくの大好物である。
甘くておいしかった。
このお菓子のおかげて話が更に膨らんだ。
そう、10時閉店の店なのに、23時を回っていたな。
ゆきたんくの知り合いの常連客も飲みながら盛り上がっていたな。
今日も行きつけのセブンイレブンでお買い物である。
前に紹介させていただいた小鳥の餌やりを今日も見ることができた。
と言っても、すでに蒔いてあったけれどね。
いつ見ても心温まるシーンだな。
セブンイレブン、小鳥のレストラン
そのセブンイレブンの近くに小学校がある。
入学式だろうか、きれいな服を来て親と歩いている小さい子が目立つ。
天気予報では底冷えがするということだったが、日が出て暖かい。
桜も種類によっては満開だ。
桜咲く下を大きく見えるランドセルを背負って歩く姿。
うちの長男は15年も前のことになる。
現在の楽しみ。
それは昼食である。
仕事の喧騒から逃れ、自分の世界に浸れる昼食である。
カレー丼だ。
朝食でもいいじゃないかって・・・
朝は慌ただしいのである。
夜はこのところ遅い。
今日の帰りも23時と遅かった。
だから昼食なのである。
今日は和風だしの利いたカレー丼である。
フーフー言いながら、飯を口に運ぶ。
たまらないのだぁ。
ちなみに夕食はのりたん(奥方)が起きて待っていてくれた。
本当にありがたいのだ。
頑張りの源ははっきりとしているのである。
昨日は仕事に出かけたことを書いた。
その中で、気持ちが楽になったシーンがあった。
同僚と昼飯を買いに出かけた。
職場の近くのセブンイレブンだ。
メニューはカップ麺におにぎりだ。
車を止めたところに八重桜があった。
可憐な八重桜だ。
満開であった。
近くには運河という昔の水運の跡がある。
そこが運河水辺公園となって桜の名所になっているが、そこに見に行く暇はない。
それが、こんなに綺麗な桜を不意に見ることができるなんてとても嬉しい。
天気が悪かったのでフラッシュを炊いて撮影したが、できれば青空の下で撮れると良かったと思う。
今年は平和台にある千草稲荷の河津桜を見逃しているので、これで挽回した感じだ。そう、沼南の今井の桜も見れたんだっけね。
気を取り直して頑張ろうと思う。
帰りが22時近い。
同僚も一緒にいる。
やることが終わらない。
例えて言えば大盛りラーメンを頼んで、食べる速さよりも伸びる速さの方が速い状態に近い。
親しい同僚がいて、仕事がすごく速い人なのに、机の上がどんどん山になっていく。
ゆきたんくはピークを過ぎ、机の上が平になってきた。
まあ時期的に仕方がないのだが、今回は特別な感じがする。
先日、巨人のキムタク選手がくも膜下出血で倒れた。
そのシーンはテレビで流れた。
とても衝撃的だった。
現在、症状は悪化しているという。
なんとか快方に向かってほしい。
まだ37というではないか。
そして人事ではなく、自分の健康管理にも気を配りたい。
前に「はんかい」という題で体調を崩したことを書いた。
今日のはんかいは「半開」である。
やっとというか、5年越しというか、リベンジを果たしたというか・・・
はっきりしろと言いたいでしょう。
それを言われると胃痛い(いいたい)・・・。
柏市(旧沼南町)に今井という場所がある。
まず次に写真を見て欲しい。
「今井の桜」の解説だ。
この地の景観を良くするためにソメイヨシノと八重桜を150本植えた・・・と説明がある。
2㎞ほどに渡って桜が植えられているのだ。
ゆきたんくが今まで見ることができたのは、
① すでに葉桜になっていた。
② 芽がパンパンに膨らんでいた。
③ 葉桜に少し桃色が散らばっていた。
④ 真冬のやつ
である。
今回はこのように
きれいに開いているよ
川に沿って植えられているね。
満開だと壮観だろうなぁ。
残念ながら、まだ全体の半分が開いていた状態だった。
川に沿った道には車がたくさん止まっていた。
三脚を持ったカメラマンがたくさんいた。
その中のおじいさんに声をかけた。
ゆきたんく「いやぁ、きれいですねぇ。」
おじいさん「もう少し開くといいですね、きれいですよぉ。」
毎年来て写真を撮っているようだった。
来年こそ満開の「今井の桜」を見たい。
ゆきたんくはいくつかのの業種を経験している。
年度当初というのは、どんな仕事でも忙しいものだ。
新しい仕事がどんとやってくるのである。
自分なりのスケジュールを立てて仕事に向かうのだが、そのようには進まない。
経験を積むと同時にスピード化するものと、自分のことばかりやっている訳にはいかない立場というものがある。
しかし、それを整理してペースを作ることが今現在の課題だろう。
そんな中、職場の方のお土産が気持ちを和らげてくれるのだ。
人形焼の笑顔ときたら・・・
箱いっぱいに入った人形焼を持ってきてくれた方がいたのだ。
よく見ると、一つ一つ顔が違う。
一番気にいったやつをいただいた。
写真のやつだ。
見るだけでつい笑ってしまう。
これを見て不愉快になる人はいないだろう。
隣に座っている職場の上司が場を盛り上げる。
「大学の時に、褒め言葉のつもりで女の子に言ったんですよ。あなたは人形焼に似ていますねって。すごく怒られてしまいました。」
周囲にいた同僚たちと爆笑である。
思い切り笑ったおかげで疲れも飛んだ。
一つの小さなお菓子である。それが、笑顔そのものと上司の昔話の引き金になったことで楽しい空間が生まれる。
良い職場でしょ。