私は東京郊外の調布市に住む年金生活の67歳の身であるが、
世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅に住み、結婚前後の5年を除き60年を超えている。
そして私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
日常は定年後から自主的に平素の買物担当となり、
毎日のようにスーパー、専門店に行ったりし、ときおり本屋に寄ったりしている。
その後は、自宅の周辺にある遊歩道、小公園などを散策して、季節のうつろいを享受している。
最寄駅は京王線の場合は、『つつじが丘』、『仙川』であり、
小田急線の場合は、『喜多見』、『狛江』となり、
この間の中間地域となり、いずれもバスの利便性は良いが、年金生活の今は殆ど散歩も兼ねて歩いたりしている。
そして現役のサラリーマン時代の通勤の時は勤務地の関係、
或いは昨今の都心に買物、旅行をしたりする時は、
更にバスの利便性も良いので、『成城学園前』を利用したり、ときには散策をしたりしている。
こうした辺鄙な所に私は住み、定年後の年金生活の日常に於いて、
その日に応じて歩き廻ることが多い。
このような生活を過ごしているが、なぜかしら60代の今はオシッコが近くなっている。
平素の私は、起床後は煎茶の深蒸しを淹れるが、寿司屋さんで頂いた大きな湯呑み茶碗に3つ、
そしてマグカップにインスタントのゴールドブレンドに砂糖を小さじ4分の1ぐらい加味している。
こうして淹れるたのをお盆に載せて、居間の片隅に置き、吞んだりしている。
そして朝、昼下がり、夜、日に三回淹れたりしている。
家内から、貴方は馬みたいに何かと煎茶を飲むのねぇ、と遠い昔の新婚時代に、
家内から言われたりしたが、定年後に年金生活をしていると、
このように飲んだりしている。
この結果かしら、我が家に居る時は2時間毎に、男女兼用の普通の水洗トイレで、
オシッコをし、盛大に出る時は腎臓、胃腸も良く働いてくれて感謝しますょ、と安堵することが多いのである。
外出の時、スーパー、公園などのトイレを利用させて頂くことが多いのである。
そして私は汗をかいたり、少し脂性なので、トイレにある洗面所で、
手を洗った後は、顔を洗ったりし、ハンカチか半タオルで顔を拭った後、
清々しく感じたりすることが多い。
こうした時、やはりトイレの小便器、洗面所が綺麗に掃除されていることが望ましく、
少し汚れ切った時に接すると、失望感を隠せない。
私たち夫婦は都心のデパートに買い物に行ったり、そして食事処に寄ったりし、
ときには国内旅行でリゾートホテル、観光ホテル、ビジネスホテル、観光旅館に宿泊したり、
私は友人と居酒屋などを行ったりしているが、
昨今は全般として、トイレは綺麗である。
こうした中で、私がこのような場所で恐れ多く、どうしてなの、と驚きながら、
恐れ入りましたと魅了させられたトイレがあった。
昨年の11月中旬に私たち夫婦は、旅行に行く時、東京駅を利用したが、
少し時間があったので、お蕎麦でも食べようか、と私は言ったりした。
そして恥ずかしながら東京駅の蕎麦屋は無知なので、『大丸』デパートだったら、
落ち着いた蕎麦屋があるに違いない、と家内を誘ったりした。
そして12階がレストラン・フロアーだったので、
この中の蕎麦屋の『永坂更科 布屋太兵衛』で、私たちは美味しく頂いた。
http://www.daimaru.co.jp/tokyo/restaurant/12f_edo_nunoyatahei.html
☆【大丸デパート 東京駅店 ホームページ】<==《12階・レストラン、コーヒー喫茶 案内》<==『永坂更科 布屋太兵衛』☆
窓辺の席に座り、ゆったりと頂きながら、窓辺から外景を観ると、
前方の下方には東京駅の各プラットホームの屋根が見え、
中央線、山手線、京浜東北線などの列車が見えたりし、
遥か前方には皇居外苑、宮内庁の三の丸尚蔵館、病院が観えたした。
私は、すごい景観だよねぇ、と家内に小声で言ったりした。
この後、この食事処を出た後、私は同じ12階のフロアーにあるトイレに寄った。
そしてトイレの室に入ると、窓辺に小便器が並び、この中のひとつを利用したが、
遥か前方には皇居外苑、宮内庁の三の丸尚蔵館、病院が観えたし、
恐縮しながら、オシッコを終えた後、恐れ入りましたと心の中で呟(つぶや)いたりした。
そして素敵な洗面所で手を洗った後、つたないなりに67年を過ごしてきたが、
圧倒的に魅せられたトイレであった、と心の中で深めたりした。
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世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅に住み、結婚前後の5年を除き60年を超えている。
そして私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
日常は定年後から自主的に平素の買物担当となり、
毎日のようにスーパー、専門店に行ったりし、ときおり本屋に寄ったりしている。
その後は、自宅の周辺にある遊歩道、小公園などを散策して、季節のうつろいを享受している。
最寄駅は京王線の場合は、『つつじが丘』、『仙川』であり、
小田急線の場合は、『喜多見』、『狛江』となり、
この間の中間地域となり、いずれもバスの利便性は良いが、年金生活の今は殆ど散歩も兼ねて歩いたりしている。
そして現役のサラリーマン時代の通勤の時は勤務地の関係、
或いは昨今の都心に買物、旅行をしたりする時は、
更にバスの利便性も良いので、『成城学園前』を利用したり、ときには散策をしたりしている。
こうした辺鄙な所に私は住み、定年後の年金生活の日常に於いて、
その日に応じて歩き廻ることが多い。
このような生活を過ごしているが、なぜかしら60代の今はオシッコが近くなっている。
平素の私は、起床後は煎茶の深蒸しを淹れるが、寿司屋さんで頂いた大きな湯呑み茶碗に3つ、
そしてマグカップにインスタントのゴールドブレンドに砂糖を小さじ4分の1ぐらい加味している。
こうして淹れるたのをお盆に載せて、居間の片隅に置き、吞んだりしている。
そして朝、昼下がり、夜、日に三回淹れたりしている。
家内から、貴方は馬みたいに何かと煎茶を飲むのねぇ、と遠い昔の新婚時代に、
家内から言われたりしたが、定年後に年金生活をしていると、
このように飲んだりしている。
この結果かしら、我が家に居る時は2時間毎に、男女兼用の普通の水洗トイレで、
オシッコをし、盛大に出る時は腎臓、胃腸も良く働いてくれて感謝しますょ、と安堵することが多いのである。
外出の時、スーパー、公園などのトイレを利用させて頂くことが多いのである。
そして私は汗をかいたり、少し脂性なので、トイレにある洗面所で、
手を洗った後は、顔を洗ったりし、ハンカチか半タオルで顔を拭った後、
清々しく感じたりすることが多い。
こうした時、やはりトイレの小便器、洗面所が綺麗に掃除されていることが望ましく、
少し汚れ切った時に接すると、失望感を隠せない。
私たち夫婦は都心のデパートに買い物に行ったり、そして食事処に寄ったりし、
ときには国内旅行でリゾートホテル、観光ホテル、ビジネスホテル、観光旅館に宿泊したり、
私は友人と居酒屋などを行ったりしているが、
昨今は全般として、トイレは綺麗である。
こうした中で、私がこのような場所で恐れ多く、どうしてなの、と驚きながら、
恐れ入りましたと魅了させられたトイレがあった。
昨年の11月中旬に私たち夫婦は、旅行に行く時、東京駅を利用したが、
少し時間があったので、お蕎麦でも食べようか、と私は言ったりした。
そして恥ずかしながら東京駅の蕎麦屋は無知なので、『大丸』デパートだったら、
落ち着いた蕎麦屋があるに違いない、と家内を誘ったりした。
そして12階がレストラン・フロアーだったので、
この中の蕎麦屋の『永坂更科 布屋太兵衛』で、私たちは美味しく頂いた。
http://www.daimaru.co.jp/tokyo/restaurant/12f_edo_nunoyatahei.html
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窓辺の席に座り、ゆったりと頂きながら、窓辺から外景を観ると、
前方の下方には東京駅の各プラットホームの屋根が見え、
中央線、山手線、京浜東北線などの列車が見えたりし、
遥か前方には皇居外苑、宮内庁の三の丸尚蔵館、病院が観えたした。
私は、すごい景観だよねぇ、と家内に小声で言ったりした。
この後、この食事処を出た後、私は同じ12階のフロアーにあるトイレに寄った。
そしてトイレの室に入ると、窓辺に小便器が並び、この中のひとつを利用したが、
遥か前方には皇居外苑、宮内庁の三の丸尚蔵館、病院が観えたし、
恐縮しながら、オシッコを終えた後、恐れ入りましたと心の中で呟(つぶや)いたりした。
そして素敵な洗面所で手を洗った後、つたないなりに67年を過ごしてきたが、
圧倒的に魅せられたトイレであった、と心の中で深めたりした。
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