私は2004〈平成16〉年の秋に定年退職し、この後は身過ぎ世過ぎの年金生活をしている身であり、
たまたま定年後まもくしてブログの世界を知り、
季節のうつろいの中で、日常の思い、感じたことを、あふれる思いとなって、
心の発露として投稿文を綴っている。
そしてパソコンが故障、国内旅行で不在でない限り、毎日投稿してきた。
随筆(エッセイ)かコラム、或いは日記か、
その日の思いで、綴っているが、出来うる限り随筆のような形で、投稿したいと思っている。
そして、私は表現方法のひとつとして、
文章で表現する方法は、若き20歳から4年ばかり映画・文学青年の真似事し、
その後は民間のサラリーマンしていたので、35年ばかりの空白期間があるが、
もとより写真、動画などの画像表現は、避けている。
もとより心の深淵を表現には、古来より少なくとも平安時代から行われているし、
随筆の場合は、殆ど散文だけで行われ、
ここ50年ぐらいの風潮として、ときには挿絵(さしえ)の画が入っているのもあるが、
圧倒的に文章の綴りだけで表現されている。
このような伝統もあるので、つたない私なりに見習いたく、
私は綴ったりしている。
しかし、無念ながら私の投稿分が読んで下さった方に、
伝わらない場合は、ひとえに私の筆力不足で、もとより文章修行が未熟のせいである。
投稿後、無視されるのは辛(つら)く、出来る限り多くの方に読んで頂きたく、
投稿内容が同じようであると飽きられるので、
なるべく多岐にわたり分野で、最後まで読んで頂けるように、工夫したり、
タイトル名も重視している。
タイトルは、小説、映画、テレビ・ドラマなどと同様に、
内容をすべて集約した短文で表現するので、
程々に魅力あるタイトルにしなければ、満天の星の数以上にある投稿文の中から、
あえて選んで読んで頂くことは少ないのである。
そしてブログの投稿文は、小説・随筆、論文など本の印刷された活字羅列と違い、
パソコンの液晶画面で読んで頂く為に、
あえて改行を多くしたりしている。
昨今に於いては、携帯電話で読んで下さる方もいて、望外の喜びと感じながら私は驚いたりしている。
私のブログの画面は、文章だけであるので、読みやすくするひとつとして、
背景のテンプレート色合い、絵柄もこうしたことを配慮した結果である。
つたない脳裏の私は、綴るときは苦心惨憺する時もあれば、
楽しく綴れる時もあり、こうしたことは退職後の8年生の今でも変らない。
しかし、後日に過去に綴った投稿文を読み返したりした時、
殆どが駄文となり,赤面しながら、文章修行が足りない、
と我ながら齢ばかり重ねて困ったなぁ、と苦笑しているのが、昨今の真情でもある。
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たまたま定年後まもくしてブログの世界を知り、
季節のうつろいの中で、日常の思い、感じたことを、あふれる思いとなって、
心の発露として投稿文を綴っている。
そしてパソコンが故障、国内旅行で不在でない限り、毎日投稿してきた。
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その日の思いで、綴っているが、出来うる限り随筆のような形で、投稿したいと思っている。
そして、私は表現方法のひとつとして、
文章で表現する方法は、若き20歳から4年ばかり映画・文学青年の真似事し、
その後は民間のサラリーマンしていたので、35年ばかりの空白期間があるが、
もとより写真、動画などの画像表現は、避けている。
もとより心の深淵を表現には、古来より少なくとも平安時代から行われているし、
随筆の場合は、殆ど散文だけで行われ、
ここ50年ぐらいの風潮として、ときには挿絵(さしえ)の画が入っているのもあるが、
圧倒的に文章の綴りだけで表現されている。
このような伝統もあるので、つたない私なりに見習いたく、
私は綴ったりしている。
しかし、無念ながら私の投稿分が読んで下さった方に、
伝わらない場合は、ひとえに私の筆力不足で、もとより文章修行が未熟のせいである。
投稿後、無視されるのは辛(つら)く、出来る限り多くの方に読んで頂きたく、
投稿内容が同じようであると飽きられるので、
なるべく多岐にわたり分野で、最後まで読んで頂けるように、工夫したり、
タイトル名も重視している。
タイトルは、小説、映画、テレビ・ドラマなどと同様に、
内容をすべて集約した短文で表現するので、
程々に魅力あるタイトルにしなければ、満天の星の数以上にある投稿文の中から、
あえて選んで読んで頂くことは少ないのである。
そしてブログの投稿文は、小説・随筆、論文など本の印刷された活字羅列と違い、
パソコンの液晶画面で読んで頂く為に、
あえて改行を多くしたりしている。
昨今に於いては、携帯電話で読んで下さる方もいて、望外の喜びと感じながら私は驚いたりしている。
私のブログの画面は、文章だけであるので、読みやすくするひとつとして、
背景のテンプレート色合い、絵柄もこうしたことを配慮した結果である。
つたない脳裏の私は、綴るときは苦心惨憺する時もあれば、
楽しく綴れる時もあり、こうしたことは退職後の8年生の今でも変らない。
しかし、後日に過去に綴った投稿文を読み返したりした時、
殆どが駄文となり,赤面しながら、文章修行が足りない、
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