私は東京郊外の調布市に住む年金生活の68歳の身であるが、
この【gooブログ】の私のサイト『夢愛人かりそめ草紙~』を
午前中のひとときに開きのが多くなっている。
本日も小雨降り小庭を眺めながら開き、昨日の5月29日のアクセス数を見て、
『閲覧数(PV)は2685』、そして『訪問者数(IP)は452』
と表示され、私のつたない実力はこのようなものかしら、と思ったりした。
しかしながら閲覧数(PV)は、ここ5年ぐらいはグーグル、マイクロソフトなどの大手のロボット検索で、
大幅に加算されているので、実質数は不明であるので、私は余り気にしていない。
この後、『アクセス解析』の中で、『ページごとの閲覧数』に於いて、
昨日まで投稿文ごとの閲覧数を、漠然としてどの投稿した文が・・、
という思いで参照として見ることがある。
こうした後、コメント数の少ない私でも、こっそりと『コメント管理』を見たりし、
コメントを下さった場合は、殆ど昨日の投稿文に対してである。

本日も『コメント管理』を見たが、驚いてしまった・・。
昨年の2012〈平成24〉年の7月15年に於いて、
『パリ祭に無縁な私でも、ささやかな私の若き頃のシャンソンの想いは・・。』
と題して、私は投稿したが、
この投稿文に対して、見知らぬ若き男性よりコメントを頂いたのである。
真摯な思いで綴られ、私は午前中のひとときに返信を認(したた)めた。
私は2004〈平成16〉年の秋に定年退職した後、
まもなくブログの世界を知り、その後はパソコンの故障、国内旅行で自宅に不在でない限り、
毎日少なくとも一通は投稿してきた・・。
定年退職後に年金生活を始め、何かと身過ぎ世過ぎの生活を過ごす中、
日常生活の思い、思考したことなど心の発露として、あふれる思いを真摯に、時には楽しく投稿してきた。
こうした中で、ときには熱中するように熱き思いを綴り、
この一部の3通は、今でも毎日少なくとも50前後の『ページごとの閲覧数』がある。
そして私は熱き思いで投稿文を送信した後、数多くの方に読んで頂きたく、
ここ数年は、ブログランキングとして名高い『人気ブログランキング』の『エッセイ・随筆』部門、
その後に『にほんブログ村』の『シニア日記』系の『60代』部門に加入している。
ときおり自己顕示欲が強いのかしら、と思惑する時もあるが、
何よりも自身の心の中を素直に発露すれば、この日の思いが、のちの想いになる、
と確信を深めて、つたない私なりに投稿文を一気呵成に書き上げて、送信している。

こうした中で、私は過ぎし日の投稿文を偶然にお読み頂くのが、何よりも嬉しく感じてしまう。
私も数多くのお方の投稿文を読ませていただき、この中で偶然に魅了された方に関して、
このお方の過ぎし日の投稿文を精読して、
このお方の人生観の思いを感じた後、圧倒的に感銘を受けたりしている。
ブログの世界は、もとより殆ど近日中の投稿文が読まれることが多く、
過ぎ去った日々の投稿文は、銀河の中に思いでを残しながらも、
塵のように拡散して忘れ去ってしまうことが圧倒的に多いのである・・。
しかしながら私は、熱き思いで綴った投稿文だけは、せめてと思いながら、
長き日々に、どなたかに読んで頂きたい、という願いを秘めているのである。
そして過ぎ去った半年以上の前の投稿文を、時空を越えて、年に5回ぐらい投稿文を読んで下さる方たち、
たまたま今朝、一年近く前の投稿文を読んで下さり、
その上にコメントを下さり、私は幸福の甘味のひとときを過ごしている。
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本日も小雨降り小庭を眺めながら開き、昨日の5月29日のアクセス数を見て、
『閲覧数(PV)は2685』、そして『訪問者数(IP)は452』
と表示され、私のつたない実力はこのようなものかしら、と思ったりした。
しかしながら閲覧数(PV)は、ここ5年ぐらいはグーグル、マイクロソフトなどの大手のロボット検索で、
大幅に加算されているので、実質数は不明であるので、私は余り気にしていない。
この後、『アクセス解析』の中で、『ページごとの閲覧数』に於いて、
昨日まで投稿文ごとの閲覧数を、漠然としてどの投稿した文が・・、
という思いで参照として見ることがある。
こうした後、コメント数の少ない私でも、こっそりと『コメント管理』を見たりし、
コメントを下さった場合は、殆ど昨日の投稿文に対してである。

本日も『コメント管理』を見たが、驚いてしまった・・。
昨年の2012〈平成24〉年の7月15年に於いて、
『パリ祭に無縁な私でも、ささやかな私の若き頃のシャンソンの想いは・・。』
と題して、私は投稿したが、
この投稿文に対して、見知らぬ若き男性よりコメントを頂いたのである。
真摯な思いで綴られ、私は午前中のひとときに返信を認(したた)めた。

私は2004〈平成16〉年の秋に定年退職した後、
まもなくブログの世界を知り、その後はパソコンの故障、国内旅行で自宅に不在でない限り、
毎日少なくとも一通は投稿してきた・・。
定年退職後に年金生活を始め、何かと身過ぎ世過ぎの生活を過ごす中、
日常生活の思い、思考したことなど心の発露として、あふれる思いを真摯に、時には楽しく投稿してきた。
こうした中で、ときには熱中するように熱き思いを綴り、
この一部の3通は、今でも毎日少なくとも50前後の『ページごとの閲覧数』がある。
そして私は熱き思いで投稿文を送信した後、数多くの方に読んで頂きたく、
ここ数年は、ブログランキングとして名高い『人気ブログランキング』の『エッセイ・随筆』部門、
その後に『にほんブログ村』の『シニア日記』系の『60代』部門に加入している。
ときおり自己顕示欲が強いのかしら、と思惑する時もあるが、
何よりも自身の心の中を素直に発露すれば、この日の思いが、のちの想いになる、
と確信を深めて、つたない私なりに投稿文を一気呵成に書き上げて、送信している。

こうした中で、私は過ぎし日の投稿文を偶然にお読み頂くのが、何よりも嬉しく感じてしまう。
私も数多くのお方の投稿文を読ませていただき、この中で偶然に魅了された方に関して、
このお方の過ぎし日の投稿文を精読して、
このお方の人生観の思いを感じた後、圧倒的に感銘を受けたりしている。
ブログの世界は、もとより殆ど近日中の投稿文が読まれることが多く、
過ぎ去った日々の投稿文は、銀河の中に思いでを残しながらも、
塵のように拡散して忘れ去ってしまうことが圧倒的に多いのである・・。
しかしながら私は、熱き思いで綴った投稿文だけは、せめてと思いながら、
長き日々に、どなたかに読んで頂きたい、という願いを秘めているのである。
そして過ぎ去った半年以上の前の投稿文を、時空を越えて、年に5回ぐらい投稿文を読んで下さる方たち、
たまたま今朝、一年近く前の投稿文を読んで下さり、
その上にコメントを下さり、私は幸福の甘味のひとときを過ごしている。
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