その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

猫の干物?

2020-11-04 07:14:25 | 転職

夜中に遊び回る不良娘ですが…

去勢手術をしていない『でぶ九郎♂』と違って、同居猫『シロ♀』はご近所の縁の下で日がな過ごすことはあっても、お腹が空けば『第2サティアン』に帰って来て、ご飯を食べて遊びに出掛ける。しかし、一昨晩は帰って来ない。まぁ、朝にはお腹を空かせて帰って来るだろうとの思いも裏切られ、昨晩も帰って来ない。丸一日半、餌を食べに帰って来ない。『でぶ九郎♂』のばあいは、オス猫の悲しい性で、『男磨きの旅』に出て、約20日間ほど家を空けたことがあるので気にもしないのだが、さすがに同居猫といえども帰ってくるはずの者が帰って来ないのは心配であります。丁度、昨年の今頃に、粘着性のネズミ捕りに引っ掛かって、半身べとべとになって帰って来た前科があるので、そろそろ捜索隊を編成し派遣しなければと考え始めた矢先…捜索隊長『おやじぃ』が「シロ~!」と叫んだら、「にゃっ!」と弱々しい声がする。もしやと思い、農機具庫のドアを開けたら、小さな段ボール箱の中でうずくまっておりましたよ。
思い返せば二日前、ドアが開けっ放しになっていたので、これまた前科があるから「シロ~!居ないかぁ~!」と声掛けし、中を確認してから閉めたはずなのでありますが、私、閉じ込めちゃってたんですねぇ…『保護責任者遺棄罪』…夏場なら猫の干物が美味しく出来上がるところでしたよ(笑) そこそこにお腹を空かせてはいましたが元気です。


里芋づくりは下手なんだなぁ…それでも今年は

夏の暑さで、今年は里芋も出来は良かったようです。山形県民のソウルフードである「芋煮」にしていただきましたけれど、土着きの掘り立ての芋は美味しいですよ^^;
「里芋づくりは、元肥をでっちり(沢山)やれ!」…これが親父の遺訓であります。我がオッカーの実家では「芋こ汁」と言って、芋煮鍋が大好きであることは分かっておりますが、11月に入って冷たい雨の中、鼻水垂らしながら掘るのが辛くてねぇ…減反畑に10株ほどしか植えないのですが、今年は「子沢山」という品種の里芋を頂きまして、20株以上植えましたかねぇ。毎週火曜日が『芋煮の日』と化しておりますよ。芋を掘れば、長ネギが付き物ですから、また掘る…オッカーのご機嫌伺いする『おやじぃ』も結構大変であります。
そんな冷たい雨の中で考えた…山形青菜の下葉が黄変し始め、ひと頃の勢いが無くなってきたような気がする。ご注文いただいている置き漬け用の「山形青菜」は、もう少し大きくしてとの依頼があるのに…。もしかして、夏秋キュウリの褐斑も山形青菜の勢いの衰えも「肥料枯れ」が原因ではなかろうか?なんてね。家庭菜園を楽しむ初心者の多くは、肥料の与え過ぎで失敗している例が多いのでありまして、特に果菜類は、多肥による「蔓ボケ」なんて症状がある。生殖成長(実を着ける生育)の前段で栄養成長(身体を作る)が盛んに成り過ぎて、実が極端に少なくなってしまう現象なんでありますけれど、様子を見ながら追肥をする管理法が多少ズレているような気がして来ましたよ。とは言え、全てが来年への課題…『猫の干物』ならぬ『親子の干物』にならないように『夢屋父子』の研究は続くのでありますよ(笑)

 

コメント
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