「オニノゲシ」冠毛さえも羨まし…
「冬草」とはあっても「オニノゲシ」では季語にならないようです^^;(自由律詩を好む『夢屋山頭火』は、季語など意識しないのである!)我が家の同居犬『柴犬コウ(本名:さくら)』は、今年3度目の換毛期を終え、お腹周りやご自慢の「袴毛」がようやく伸び切ってきました。どうも彼女の衣替えは気が早く、まだ寒い春先に毛が抜け、真夏の暑い盛りに厚い毛皮のコートを纏い、冬前にまた抜けるということを繰り返しております。その度に『おやじぃ』部屋に至る廊下は、オッカーが掃けども吸えども彼女の毛が漂っておりますよ。今年は何とか降雪前に間に合ったようである。まぁ、彼女の場合、寒ければ「コタツ」に潜り込むから寒さなど影響ないのかも知れない。(もしかするとコタツで暮らして、その体温調整のために毛が抜けているのかい?)抜けたからと言って、またちゃんと生えてくるから素晴らしい。亡き親父は「我が家系にハゲは居ない。」と断言していたが、晩年には頭頂部が薄くなり、「抜けたのではない!毛が細くなったのだ!」と言い訳しておりましたよ。母方の遺伝子が強ければ、爺さんが薄かった記憶があるから、隔世遺伝が我が身に降りかかるのではないかと子どもの頃心配しておりましたけれど、今のところ大丈夫なようである。(しかし、自分の頭頂部は自分で見えない^^;)『さくらさん♀』も『子猫ちゃんず♂♀』も、将来があって喜ばしい…抜けて去ってしまうものは、片思いの女性と同じで追い掛けても仕方ないのでありますよ(笑)
「めっけめっけ」さて誰の落とし物か?
抜け去ってしまう物、図らずも落としてしまう物、様々でありますが、田んぼの道端でこんな物を拾ってしまいましたよ。「鳥の落とし物かなぁ?」いやいや鳥類は尿酸とともに総排出口から噴射するから、こんなに形が残らないんじゃないかい。「んじゃ~場所と大きさから言って、ハツカネズミかなぁ?」しかし、色がねぇ…。「じゃ~周囲の赤い実を探してみますか。」とまぁ、朝仕事のはずが『壮年探偵団』となってブツを探しております。種子が混じっているから、蒔いた方が早いかも^^;(こんなもん持ち帰ったら、またオッカーに叱られるから置いて帰ります。)
今朝は朝から冷たい雨が…長男『ポン太郎君』には、今年使った「廃ビニール」の結束作業をお願いしましたよ。(明日、有料回収日なんです。)将来のある身だからねぇ…「寒いと感じたら、必ず暖を取れ。」なんて声掛けしましたけれど、実に黙々と仕事をこなす。『おやじぃ』は、一日一本と決めた庭木の雪囲い…夏場放置されて草むしりから始めなければならないから中々進みませんなぁ。こんな時、オッカーは?家で『さくらさん』と丸くなる。「温かいコーヒーでも飲んだら?」なんて労りの声さえありませんから~!(そうそう、朝訪問した公民館の『Kちゃん♀』は、こんな『おやじぃ』にもコーヒーを勧めてくれたゾイ!)将来の無い『おやじぃ』にも優しさを(笑)