今夜は「七草粥」ならぬ「七草餅」である^^;
正月をハワイで過ごして来たものだから、少々『時差ボケ』である…なんて、言ってみたいもんだわ。
「ひと口で10歳、七口で70歳若返る。」と中国唐代の説話が残る「七草粥」でありますが、1月6日までに七種類の草を集めておかなければいけないようであり、「辰の刻(午前8時頃)」に清水を汲んで煮て食べる必要があるようです。「今夜は、七草餅で~す。」と晩酌会を告げるお誘いの電話…本来、七種類の草を7日に食する『秘術』を先取りし、セリ、『蘿蔔』(書けないし、読めないな^^;)「すずしろ(大根)」葉の煮物を6日の晩に食べたらどうなるか?『七分の二』程度の若返り効果が早速現れ、「アラ?今日はまだ1月6日だった!七草粥は明日だったか?」と日付が一日だけ逆戻りしたことに気付いていない。人はこれを『ウラシマ効果』と呼ぶ場合もあれば、時として『爺さんのボケ(ジサボケ)』と呼ぶのかも知れない(笑) そうそう、『おやじぃ』と友人『ノロ社長』の間には、見えない『日付変更線』が引かれているのでありますよ。
はて、「日付変更線」…180度の経線をほぼなぞるように引かれている仮想の線であるけれど、赤道付近で『でべそ』のように東に大きく飛び出している。何で?同じ国家の国土を「日付変更線」が通過してしまうと、同一国家の東と西で日付が違うという現象が起きて不便を来してしまうから…なるほど、グリニッジ子午線がそのまま「日付変更線」に採用されなかった理由かい。などと今頃納得したものの、お仕事にあぶれた『おやじぃ』たちに、もはや一日のズレもほとんど問題が生じない(笑)
夜明けより「日本だけ沈没」が現実かも^^;
「七草粥」は、正月の祝膳や祝酒に弱った胃を休めるためという説もあるけれど、それは『美食美酒』に酔いしれることが出来る方々のお話であって、「朝餅、昼餅、夜も餅」という胃もたれの調整用のお食事ではないような気もしますけれど…。
はてさて、『異次元の少子化対策への挑戦』と大見栄を張った割に、翌日には前幹事長が消費税増税を口にするという『化けの皮』…「福祉目的税としての消費税アップ」「子育て支援のための消費税アップ」etc.日頃の食生活を改善することもしないで、1月7日に「七草粥」を七口食べたところで、70年の若返りは土台無理だと思うのでありますけれどね。2025年問題(第一次ベビーブームの世代が一気に後期高齢者へと突入する。)…これって意外と簡単!だって、20年後には間違いなく「自然減」していきますから。(強烈な言い回しではあるけれど『おやじぃ』も含めて、間違いなく「死」に直面するのでありますよ^^;)一方の「少子化対策」は、子どもを産み育てようと思う世代の『意識変化』に何年かかるだろう?さらには、その後、生まれた子どもたちが成人(最低でも自活する)となるまで20年、それを継続すること何年?と長い年月を見据えなければいけないはずなのに、恐らく『先生方』は次の選挙までの期間しか見据えていないに違いない。古今東西、『不老不死』の妙薬は見つかっていないのだから、いたずらに「子ども、子ども」と騒がないで、『当たり前』な人口規模と経済を考える時期なのかも知れないのに、今でもまだGDP世界2位の夢を追い続けるのでしょうかねぇ…これもまた『時錯ボケ(時代錯誤のボケ)』なのかも知れませんぞ(笑)