絵理子さんから先日に続いてメールが入りました。
先日のメールでは、コース合宿に参加できなかった理由をあれこれ書いてよこしていましたが、今日のメールは今後、積極的にコースの行事に参加したい旨、書いてありました。
また、望んだ先生と近しくなれる環境にあるのだから、そのご縁を大切にしたいというようなことも書いていました。
絵理子さんの授業を受けた中3の塾生が「今も、峰野先生は僕たちの心の中に残っています」と言ってこらしたよと、くるみさんが教えてくれました。
絵理子さん、見ていますか。教師は1回やったら止められませんね。
2003年7月7日(月)
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絵理子さんは、教育実習での教え子たちに本当に慕われていた。
幸せなことだ。