有紀さんは、中学1年生の春から、地元長崎新聞社の郷土文芸コーナー『ジュニア歌壇』へ、他の塾生と共に月2回の投稿を続けています。
7月13日掲載分です。
優勝し涙を流す先輩を見ている私も涙あふれる
2003年7月14日(月)記
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子供たちには、母国語である日本語を大切にしてほしいと願う。
自身のその瞬間、その時の感情や思いを、どの言葉に託して表現するか、それは自分自身そのものなのだと思う。
有紀さんは、中学1年生の春から、地元長崎新聞社の郷土文芸コーナー『ジュニア歌壇』へ、他の塾生と共に月2回の投稿を続けています。
7月13日掲載分です。
優勝し涙を流す先輩を見ている私も涙あふれる
2003年7月14日(月)記
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子供たちには、母国語である日本語を大切にしてほしいと願う。
自身のその瞬間、その時の感情や思いを、どの言葉に託して表現するか、それは自分自身そのものなのだと思う。