前日は和室に新聞紙を一面に敷き、宿題なのだろう絵を描いていた、くるみさんは、昨日から町内会子ども会のキャンプに出かけています。
くるみさんがいないと、女房どのの声が家の中に響きません。
有紀さんも、じゃれる相手がいなくて、なんとなく物足りなさそうです。
きょうは、佐世保で開かれる将棋大会に参加するため、くるみさんはキャンプに一緒に行った友達より一足早く帰らなければなりません。
今、学童農園まで女房どのが迎えに行っています。もうじき「ただいま~!」と元気よく帰ってくることでしょう。
2003年8月23日(土)記
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いつもいる人がいないというのは寂しいものだ。