熊本のホテルの朝食は太陽がいっぱいのテーブルで採った。まぶしくて暑いくらいだ。今日1日が光に満ちているようだ。太陽の差し込む部屋が人生を変えるような気さえする。
ホテルの部屋は老後一人で住むにはちょうどいい広さだ。こんな感じで老人ホームに入れればいいのだが。どうも私には経済的に無理のようだ。
それでも、明るい日射しのホテルにいると、わずかばかりの運の悪さなのだ と思える。不安と暗い気持ちにはならない。雨もふったし、風も吹いたけど、この太陽の下では忘れてしまう。
今日は日奈久温泉でサッカー仲間に会える。天草が見える❗
愛燦々の人生に感謝。