朝、洗濯物を干して見上げれば雲ひとつない晴天。バリバリに高気圧が張り出している。こうなったら山へ行くしかない、というわけで安上がりですぐ行ける六甲山へ。
八幡谷を登り七兵衛山で昼ごはん
見渡しても山はまだ青々している。表六甲の秋は遅い。
ゆっくり昼ごはんを食べると13時近い。秋の日はつるべ落としなのでこれから最高峰へはちょっと気ぜわしい。手前の東おたふく山くらいまで行ってみるか。
雨ヶ峠から東おたふく山への稜線は見晴らしがいい気持ちのいい道だ。ただ昔はススキっ原だったようだが今は笹に覆われてみる影もない。そこでこんなプロジェクト実施中。
申し訳程度のススキ。目指せ曽爾高原
頂上も禿山状態
保久良山まで下りてくるとこんなところにヨシズ張りの囲いがある。こんなところに露天風呂!?
てなことはありえず、タンクが2つ