単館系の映画が好きな同期がいるため
そして、のりぞう自身が映画のジャンルにこだわりがないため
マイナーな映画もよく見に行きます。
おかげで色々な映画館体験をしています。
例えば
・映画館でひとりきり
のりぞうひとりのための空間です。
なんて贅沢なひととき。
・映画館で同期と3人
顔見知りだけだと映画館でも大胆にくつろげます。
映画館なのに体操座りで鑑賞。
・カップルだらけの映画館にひとりのりぞう
ひとり客はのりぞうのみ。
微妙に居心地が悪い待ち時間でした。。。
・出演者挨拶に一番前の席で遭遇。
小さな映画館だったため、握手できそうな位置にて
女優様を拝みました。べっぴんでした。。
冬になると寒さのため、映画館まで出かけるのが
億劫になってしまうのですが、
映画館まで出かけていって、その作品ごとの
観客数や観客層を見るのも面白いのです。
なにより、ビデオでの鑑賞では
よほど好きな映画でない限り
すぐに集中力がきれてしまうのりぞう。
味わえる感動の量も変わってしまいます。
まあ、持ち合わせている集中力の量に
問題があるんですけどね。。
そんなこんなで、昨日の映画ツアーでも
心温まる映画館体験を増やすことができました。
まず、「ヘイフラワーとキルトシュー」で
人生初の立ち見を体験。
満員の映画館は「ハウルの動く城」で
経験したことがあるのですが、立ち見はお初です。
容量の小さな映画館ではあったのですが
それでも、席の右にも左にもそして後ろにも
立ち見客がいる光景は圧巻でした。
初めての光景に、そしてこれだけの人が
集った映画にわくわく。
・・・もっとも30分後には足が疲れて
あやうくコンビニ前のヤンキーに
変身するところでした。
そして「カーテンコール」鑑賞の際に
映画館内での拍手喝采を初体験。
エンドロールが流れ終わった場内で
自然と拍手が起こり、そして少しずつ
その音が大きくなっていく、という
実に感動的な体験でした。
見知らぬ人とひととき、時間と空間、
そして感動を共有できる映画っていいな、
と改めてその魅力を実感。
・・・でもね。
これから数ヶ月は外に出て行くための
勇気と思い切りが半端なく必要なんです。
できれば、良い映画は夏公開でお願いします。。。
そして、のりぞう自身が映画のジャンルにこだわりがないため
マイナーな映画もよく見に行きます。
おかげで色々な映画館体験をしています。
例えば
・映画館でひとりきり
のりぞうひとりのための空間です。
なんて贅沢なひととき。
・映画館で同期と3人
顔見知りだけだと映画館でも大胆にくつろげます。
映画館なのに体操座りで鑑賞。
・カップルだらけの映画館にひとりのりぞう
ひとり客はのりぞうのみ。
微妙に居心地が悪い待ち時間でした。。。
・出演者挨拶に一番前の席で遭遇。
小さな映画館だったため、握手できそうな位置にて
女優様を拝みました。べっぴんでした。。
冬になると寒さのため、映画館まで出かけるのが
億劫になってしまうのですが、
映画館まで出かけていって、その作品ごとの
観客数や観客層を見るのも面白いのです。
なにより、ビデオでの鑑賞では
よほど好きな映画でない限り
すぐに集中力がきれてしまうのりぞう。
味わえる感動の量も変わってしまいます。
まあ、持ち合わせている集中力の量に
問題があるんですけどね。。
そんなこんなで、昨日の映画ツアーでも
心温まる映画館体験を増やすことができました。
まず、「ヘイフラワーとキルトシュー」で
人生初の立ち見を体験。
満員の映画館は「ハウルの動く城」で
経験したことがあるのですが、立ち見はお初です。
容量の小さな映画館ではあったのですが
それでも、席の右にも左にもそして後ろにも
立ち見客がいる光景は圧巻でした。
初めての光景に、そしてこれだけの人が
集った映画にわくわく。
・・・もっとも30分後には足が疲れて
あやうくコンビニ前のヤンキーに
変身するところでした。
そして「カーテンコール」鑑賞の際に
映画館内での拍手喝采を初体験。
エンドロールが流れ終わった場内で
自然と拍手が起こり、そして少しずつ
その音が大きくなっていく、という
実に感動的な体験でした。
見知らぬ人とひととき、時間と空間、
そして感動を共有できる映画っていいな、
と改めてその魅力を実感。
・・・でもね。
これから数ヶ月は外に出て行くための
勇気と思い切りが半端なく必要なんです。
できれば、良い映画は夏公開でお願いします。。。