東京スカイツリーからバスに乗って浅草へ移動。
浅草寺参拝の前に昼食で、
老舗の米久本店で牛鍋というモノをいただきます。
【ひさご通り】
浅草寺の影向堂裏手にあるはとバス専用駐車場を降り、
花やしき通りを歩き、米久本店があるひさご通りへ。
普通の商店街だが、客層が一気に地元臭が強くなる。(^^;
バスガイドさんに連れられて米久本店に到着。
個人で行くと下調べやお店の場所を探したりして大変だけど、
連れて行ってくれると楽です。(^^
所在地:東京都台東区浅草2-17-10
創業:明治19年(1886)
営業時間:12:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:水曜日
【米久本店】
なかなか味のある店構えです。
入店すると店員が太鼓を叩いてお出向かえしてくれます。
はとバスの客は二階の大広間の椅子席に通され、
店員に牛鍋の食べ方のレクチャーを受ける。
【牛鍋】
もう既にスタンバイOK状態で机に置かれていた。
春菊、ネギ、豆腐、しらたきのことをザクというらしい。
これで二人前です。
これを見るとスゲーいっぱいの肉のテンコ盛りかと思いますが、
騙された気分にさせられてしまいます。
それがこの牛脂が中に入っているからです。(^^;
一旦、肉を別皿にどけて、牛脂を火で溶かし、
野菜類のザクと味付けの濃い割り下を入れて煮込みます。
そしてメインの霜降りの肉を投入。
最後に春菊を入れて、いざ実食。
味は普通に美味しかったけど、
男からすると量が少ないですね。
肉も細切れがほとんどだし。
ご飯の量もめっちゃ少ない。
男だったら二人前を食べれば満足すると思うよ。
追加注文は可能だけど、これが結構高い。
肉一人前が2520円、ご飯、味噌汁が各320円、生玉子130円也。
まぁ、それは置いておいても、
アサヒの瓶ビールが840円とかボッタクリ過ぎだろ。(^^;
でも、よく考えたら量が少ないのは、
間違い無くはとバスツアーだからだろうね。
浅草寺参拝の前に昼食で、
老舗の米久本店で牛鍋というモノをいただきます。
【ひさご通り】
浅草寺の影向堂裏手にあるはとバス専用駐車場を降り、
花やしき通りを歩き、米久本店があるひさご通りへ。
普通の商店街だが、客層が一気に地元臭が強くなる。(^^;
バスガイドさんに連れられて米久本店に到着。
個人で行くと下調べやお店の場所を探したりして大変だけど、
連れて行ってくれると楽です。(^^
所在地:東京都台東区浅草2-17-10
創業:明治19年(1886)
営業時間:12:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:水曜日
【米久本店】
なかなか味のある店構えです。
入店すると店員が太鼓を叩いてお出向かえしてくれます。
はとバスの客は二階の大広間の椅子席に通され、
店員に牛鍋の食べ方のレクチャーを受ける。
【牛鍋】
もう既にスタンバイOK状態で机に置かれていた。
春菊、ネギ、豆腐、しらたきのことをザクというらしい。
これで二人前です。
これを見るとスゲーいっぱいの肉のテンコ盛りかと思いますが、
騙された気分にさせられてしまいます。
それがこの牛脂が中に入っているからです。(^^;
一旦、肉を別皿にどけて、牛脂を火で溶かし、
野菜類のザクと味付けの濃い割り下を入れて煮込みます。
そしてメインの霜降りの肉を投入。
最後に春菊を入れて、いざ実食。
味は普通に美味しかったけど、
男からすると量が少ないですね。
肉も細切れがほとんどだし。
ご飯の量もめっちゃ少ない。
男だったら二人前を食べれば満足すると思うよ。
追加注文は可能だけど、これが結構高い。
肉一人前が2520円、ご飯、味噌汁が各320円、生玉子130円也。
まぁ、それは置いておいても、
アサヒの瓶ビールが840円とかボッタクリ過ぎだろ。(^^;
でも、よく考えたら量が少ないのは、
間違い無くはとバスツアーだからだろうね。