10月30日(土)
六甲アイランドの一番北側に位置する神戸市立小磯記念美術館は私の大好きな美術館です。特に雨の日などは雨が周りの音を吸い取ってほんとに静かな空間です。この日も雨が降っていました。
エントランスのガラス越しに撮った小さな中庭、左側に移築された小磯のアトリエ、右側が美術館の一部です。
内田巌は猪熊弦一郎、小磯良平とともに、戦前から戦後にかけて日本洋画界のリーダーとなった一人です。ともに藤島武二の下で学びました。
真横からの肖像画が多い人でした。
館内のティールーム、パッサージュで軽食を摂りました。
テーブルの上のグラスの中には秋の小枝です。
六甲アイランドの一番北側に位置する神戸市立小磯記念美術館は私の大好きな美術館です。特に雨の日などは雨が周りの音を吸い取ってほんとに静かな空間です。この日も雨が降っていました。
エントランスのガラス越しに撮った小さな中庭、左側に移築された小磯のアトリエ、右側が美術館の一部です。
内田巌は猪熊弦一郎、小磯良平とともに、戦前から戦後にかけて日本洋画界のリーダーとなった一人です。ともに藤島武二の下で学びました。
真横からの肖像画が多い人でした。
館内のティールーム、パッサージュで軽食を摂りました。
テーブルの上のグラスの中には秋の小枝です。