(沖縄話はちょっと中断です)
11月20日(土)
神戸学院大学のグリーンフェスティバルに出かけました。今回の出演者はチェロの長谷川陽子さんと、ピアノの伊藤恵さんというビッグな組み合わせです。
曲目は
シューベルトのアルペッジョーネ・ソナタ イ短調、
セレナーデ(歌曲集「白鳥の歌」より)、
シュトラウスのロマンス ヘ長調、
チェロとピアノのためのソナタ ヘ長調
ほか
長谷川陽子さんのチェロに伊藤恵さんのピアノ伴奏というぜいたくな演奏会です。しかも、毎度書きとめることながら無料で聴いてしまいました。
今回のテーマは若書きのソナタ。
作曲者が若いころの作品、ということだそうですが、シューベルトは31歳で亡くなっていますので、すべて若書きでしょうか。
後半前の質問コーナーでも話されていましたが、デュオを成功させる一番のポイントは相性だそうです。
その点、お2人の相性は抜群、信頼しきって演奏されていました。
伊藤恵さんはたしか2年、長谷川陽子さんは1年、NHKFMラジオのおしゃべりクラシックに渡辺徹さんと一緒に出演されていました。ああいった、楽しいクラシック番組をまた聴きたいです。
残念ながら、伊藤さんは福岡に移動ですぐお帰りになりましたが、長谷川さんにはCDにサインをいただきました。
夕食は神戸大丸の山側の路地にある洋食屋さん「らみ」で、カキフライとボージョレ・ヌーヴォをいただきました。
おいしい、おいしいで写真を撮り忘れました。ボトルは家にある買い置きのものです。
11月20日(土)
神戸学院大学のグリーンフェスティバルに出かけました。今回の出演者はチェロの長谷川陽子さんと、ピアノの伊藤恵さんというビッグな組み合わせです。
曲目は
シューベルトのアルペッジョーネ・ソナタ イ短調、
セレナーデ(歌曲集「白鳥の歌」より)、
シュトラウスのロマンス ヘ長調、
チェロとピアノのためのソナタ ヘ長調
ほか
長谷川陽子さんのチェロに伊藤恵さんのピアノ伴奏というぜいたくな演奏会です。しかも、毎度書きとめることながら無料で聴いてしまいました。
今回のテーマは若書きのソナタ。
作曲者が若いころの作品、ということだそうですが、シューベルトは31歳で亡くなっていますので、すべて若書きでしょうか。
後半前の質問コーナーでも話されていましたが、デュオを成功させる一番のポイントは相性だそうです。
その点、お2人の相性は抜群、信頼しきって演奏されていました。
伊藤恵さんはたしか2年、長谷川陽子さんは1年、NHKFMラジオのおしゃべりクラシックに渡辺徹さんと一緒に出演されていました。ああいった、楽しいクラシック番組をまた聴きたいです。
残念ながら、伊藤さんは福岡に移動ですぐお帰りになりましたが、長谷川さんにはCDにサインをいただきました。
夕食は神戸大丸の山側の路地にある洋食屋さん「らみ」で、カキフライとボージョレ・ヌーヴォをいただきました。
おいしい、おいしいで写真を撮り忘れました。ボトルは家にある買い置きのものです。