11月13日(土)
浦添市美術館に寄ってみました。
この美術館は琉球王朝とともに発達した琉球漆器を常設展示する美術館です。特徴ある建築物です。
たまたまこの日はうるしの日ということで、入館料が無料でした。
といっても入館料は150円なのですが。
また、お抹茶もふるまわれていました。お菓子は漆器にのった紅イモ餡入りのおまんじゅうです。
お茶を飲む外国人さん。
館内では沖縄現代女流書芸展も開かれていました。
中の一つの額に「女の一生」というのがありました。その大きな文字のすき間に書き込まれた小さな文字です。
二十代は美しく 三十代は強く 四十代は賢く
五十代は豊かに 六十代は健康に
七十代はしなやかに 八十代はつややかに 九十代は愛らしく
そしていぶし銀のように美しい百才へ
つややかな八十代は無理としても、愛らしい九十代は目標にしてみようかなぁ。
展望台から見た美術館の屋根です。
浦添市美術館に寄ってみました。
この美術館は琉球王朝とともに発達した琉球漆器を常設展示する美術館です。特徴ある建築物です。
たまたまこの日はうるしの日ということで、入館料が無料でした。
といっても入館料は150円なのですが。
また、お抹茶もふるまわれていました。お菓子は漆器にのった紅イモ餡入りのおまんじゅうです。
お茶を飲む外国人さん。
館内では沖縄現代女流書芸展も開かれていました。
中の一つの額に「女の一生」というのがありました。その大きな文字のすき間に書き込まれた小さな文字です。
二十代は美しく 三十代は強く 四十代は賢く
五十代は豊かに 六十代は健康に
七十代はしなやかに 八十代はつややかに 九十代は愛らしく
そしていぶし銀のように美しい百才へ
つややかな八十代は無理としても、愛らしい九十代は目標にしてみようかなぁ。
展望台から見た美術館の屋根です。